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【要注意】富山県民がついやってしまう行動あるある特徴15選

公開日
更新日
執筆者
SAKURA

どうも、編集長のサクラです。


突然ですがみなさんは、つい自慢話や相手を傷つけてしまうことってありませんか?

特に富山県民だから言ってしまうことってあると思うんですよね。

ということで今回は「富山県民がついやってしまう行動」を15個紹介していきたいと思います。

1つでも当てはまる人は要注意です。


1. 金沢に行ったことを自慢する

高校生の頃の自慢話といえば「この服、金沢で買ったんだよね。そう、フォーラス」がスクールカースト上位の発言です。

また新しいお店にも敏感で「まだコストコ行ったことないが?」のような会話で、自分だけ行ったことがないと仲間外れにされがちです。

そのため、流行りのお店には行列になってでも行って、SNSにアップしてみんな牽制し合いますよね。




2. 県外に住んだことを自慢する

大学生や社会人になると、東京や大阪など都会に住んだことを自慢してきます。

富山に帰ってきたら「東京ではさぁ」「えっ?富山にはないが?」などと少し上から目線で、それどころか今までずっと富山に住んでいたくせに「これだから富山は」と何故か富山をバカにしてきます。(なんで?)

ちょっと住んだだけなのに関西弁を富山でずっと使い続けてる人いますよね。




3. 街で会ったら後からLINEで報告してくる

富山の遊ぶところといえば、ファボーレかイオンモール高岡くらいしかないので、知り合いに遭遇する確率が高いです。

もし遭遇してもスルーすればいいのに、何故か後から「さっきファボーレいた?」とLINEで報告してきます。

もちろん自分のことならまだいいのですが、「〇〇ちゃんのお母さんさっきいたよ?」と家族の行動すら報告してくる人。

僕の場合、知り合いを見つたらそっと違う道に移動します。(人見知り)




4. 出身高校でマウンティング

富山は大学が少ないため、出身高校による学歴マウンティングがあります。

特に富山高校、高岡高校、富山中部高校は「御三家」と呼ばれる「エリート高校」です。

その後に東大に行こうが京大に行こうが、なぜか富山では高校の学歴が重要視される謎の文化が根強いですね。




5. 100円の回転寿司を馬鹿にする

富山は、水もおいしい、魚介類もおいしい、農作物もおいしい素晴らしい場所です。

そのため自分の舌は肥えていると思っている自称グルメ評論家がいますよね。

例えば100円の回転寿司を馬鹿にしたり、自分はおいしいと思っているラーメン屋をまずいと言ってきたり。

ぼくはめんどくさくてエナジードリンクを朝食にしているのが、「人生損してるよ」って自称グルメ評論家に言われ続けています。




6. 自分の家を語り出す

富山は持ち家率が全国でも上位のため、家にこだわりを持つ人が多いです。

その結果、家の大きさ、立派さ、こだわりポイントなどをとにかく語り、「家から立山連邦が見える」など窓から見える景色も自慢対象になります。

また子どもの頃って、マンションに住んでいるって聞くと「貧乏なのかな?」って気を使いませんでしたか?(知らん)




7. 自分の車を語り出す

富山は車社会であるため、車にこだわりを持つ人が多いです。

ある人は高級車に乗っている自慢、ある人はどれだけカスタマイズしているかで自慢してきます。

この前スポーツカーを購入した人は、晴れている日には必ず『今日みたいな日は屋根なしでドライブしたら気持ちいいだろうな~』と言ってきます。

逆に高級車に乗ってない人は「俺の車の方が燃費いい」「この前ガソリン安かったんだよね」とどうでもいいことを言ってきます。




8. クマを目撃したことを普通のように話す

富山では月に2,3回は熊出没のニュースが流れ、看板で注意喚起もしています。

それだけ危険な動物であるため、目撃した人は「よく無事だったね?」というヒーロー感を味わえます。

そのためクマを見たことがある人は普段の会話でさらっと
「前あそこでクマ見たよ?」
と自慢気に言ってきますが、実際には見たのは10年以上前で、なおかつ人生で1回しか見たことないだろって人がいます。




9. パチンコで勝ったことしか言わない

富山では遊ぶところが少ないせいか、仕事終わりにパチンコ行く人多いです。

そのせいか学校や職場での会話はパチンコの話が多く、その時に必ず勝ったことしか言わない人がいます。

毎回勝ってたらパチンコ屋があんな儲かるわけないのに、何故かお金を損したことは言いません。

逆に負け自慢する人もいますが、それはそれでもうよくわかりません。




10. インドアの人に釣りやスノボー勧めてくる

富山は山あり海ありで、アウトドアをするのに最高の環境です。

しかしそんな恵まれた場所にもかかわらず、家でゆっくり過ごしたい人もいます。(私)

それなのにやたら「釣り絶対に楽しいから!」「なんでスノボーせんが?」って何回も何回も誘ってくる人やめてください。

インドア派にとってバーベキューやキャンプなんかも恐怖でしかありません。




11. 専業主婦に厳しい目

富山は共働きの人が多く、結婚して働いてなかったら「何してんの?」って聞いてくる人がいます。

そのため専業主婦であることに、後ろめたさや罪悪感を感じる人も多く、そういう風潮ってありますよね。

いろんな人がいていいと思いますし、僕もよく遊んでると思われて厳しい目で見られています。(働け)




12. パリピに厳しい目

富山県民は真面目な人が多く、全力で人生を楽しむパリピに厳しい人がいます。

ただ外見はチャラそうに見えて、普段は真面目に働いている場合が多いです。

東京や大阪だと派手な服装で街を歩いてても目立ちにくいですが、富山だと金髪にしているだけで浮きますよね。




13. 芸能人にあったことを自慢する

富山では芸能人に遭遇することは珍しく、映画やロケでたまたま目撃したらすぐに自慢してきます。

また近所に芸能人が来たことですら自慢する人もいて、僕の友達はリバーリトリート雅樂倶に福山雅治や浜崎あゆみが泊まったことをずっと言ってきます。

有名人と知り合い自慢もありますが、だからと言って自分自身がすごいわけではありません。




14. とにかく一旦否定する

富山県民は謙虚なのか自信がないのか、褒めても一旦否定する人がいます。

例えば「富山の海綺麗ですよね」って言われた時に「でも意外とゴミすごいからぁ」となぜか素直じゃありません。

素直に喜んだら喜んだで、(えっ?この人素直に受け止めるんだ)「無言」と難しいところではあります。

とにかく魔法の言葉「なーん」を使い、一回ハードルを下げますが、実際は褒められて喜んでいることが多いです。




15. アンチコメントする

これが1番やってはいけない行動で、どうかみなさん動画を見た際は素敵なコメントをお待ちしています。

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