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四季の移ろう庭園の美とともに「樂翠亭美術館」

公開日
更新日
執筆者
SAKURA

どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。


冬になると外出はしたくなくなるもの。

そこで、私から1つ提案があります。


オシャレな美術館に行きませんか?

さて、富山のたくさんの美術館に行ったわたしですが、今回はこちら。

その名も「樂翠亭美術館」


なんですか。

漢字検定1級の試験問題ですか?

結局、漢字が読めないまま館内に入りたいと思います。


漢字なんて読めなくたって、館内に入れるんだもん!


なんのマークかもよくわかりませんね。

このわけわからん感じが、オシャレというやつなんですね。きっと。


エヴァンゲリオンの顔みたいなマークしやがって。

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館内の入口には、雑貨屋みたいなショップがありました。

そこの本売り場に、樂翠亭美術館の本がありました。


えーなになに?

樂翠亭のロゴの意味はと・・・。


ちょw。

文字多すぎて、読めへんやんけ!


完全に読むのがめんどくさかったです。

だって、冬だもん。

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二階には、ギャラリー&カフェがありました。


なんか、どれもめっちゃ高いんですけど。


ここのアイテム全部足し合わせると、余裕でぼくの総資産を上回ってしまいます。

アイテムの値札を見る3秒の間に、僕は5回精神的に死にました。


ただ、器の大きさならどのアイテムにも負けないんだかんね!

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続いて、こちらがカフェコーナーです。

なんか図書館の本読み場のような落ち着いた席です。

椅子もふかふかだし、最高!


コーヒーは、その、普通でした。

ただ、石油の100倍は美味かったです。

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そうして、ようやく、メインの美術館に入りたいと思います!

入場料はなんと800円。

まぁまぁ、いい値段やんけ。


相変わらず、館内の写真は、撮影禁止なので、撮れる場所を探したいと思います。

ちなみに、美術品は、数か月おきに変わるので

随時、チェックして見てください。

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ということで、スタッフに聞くと、外は撮影OKでした。


「おっぱいも手も同じ皮膚理論」からすると握手をすれば、おっぱいを触ったことになるので

スタッフの方と、撮影許可ありがとうの意味も込めて、握手してみました。


握手をしただけなのに、ちょっとエッチな気がしませんか?

しませんね。

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外に出るや否や「ブラボール」という謎の美術品を見つけました。


ブラジャー的ななにかでしょうか?

もし、そうだとしたら、ブラジルの奥地に住むと言われる伝説の女戦士「アマゾネス」のブラでしょう。


最悪、ブラを投げ飛ばして、相手を倒します。

天使のブラならず、悪魔のブラです。

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そうして、朝からおっぱいの話をしていたのが功を奏したのでしょうか。

完全に、おっぱいの形をしたモノが現れてしまいました。


いや、もうアウトでしょ、間違いなく。


ただ、そのおっぱいたちは、

「三振したけどまだアウトじゃありませんよ?」

みたいな顔をしてバッターボックスに立っているようです。


おっぱいの表情がわかってしまう自分に、びっくりしましたが、

これはさすがにアウトですよ。あなたたち。

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もはや、美術館の話を全然していません。

完全に自己中心的な記事になってまずいので、ちょっとしたいと思います。


樂翠亭美術館は、和の空間であり、古い蔵も超オシャレになっています。

庭にもお金をかけているようで、京都の庭園に来たみたいだ。


あのおっぱいもあるので、訪れた際には、

ぜひ隠れミッキーを探すように、隠れおっぱいを探してほしい。

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結局、美術品の話は、ブラボールしかしていませんが

まぁ、いいでしょう。

日々、美術品は変わるわけですからね。


ちなみに、富山にはこれだけの美術館があるので、そちらの記事も見ていってください。


大きな地図で見る

ADDRESS 富山県富山市奥田新町2-27
TEL 076-439-2200
OPEN 10:00-17:00
CLOSE 水曜日

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