小さいけど立派な温泉街の氏神「宇奈月神社」
どうも、編集長のサクラです。
突然ですが、神社って最高ですよね。
なんだか心が洗われるというか、悪いことしたけどなんだか許されたような気がして、何度も訪れてしまいます。
本日も、意味もなく友人の乳首に芋ケンピを刺してしまいました。
こりゃ神社に行くっきゃない。
ということで、やってきたのは「宇奈月」
ここには、宇奈月神社という綺麗な神社があります。
その歴史は、1923年にもさかのぼります。
宇奈月の発展とともに移住者も増えてきたにもかかわらず、この地に氏神がいなかったのです。
そんな違和感を感じた人が、こりゃいかん!ということで、1927年に創建されたというのだ。
小さい神社ながら、なんともご立派です。
芋ケンピで汚れた手も、ここで綺麗に洗い流します。
立山連峰の湧き水なのか、春なのにかなり冷たいです。
こちらが本殿です。
普段は無人のようで、御朱印もないようですね。
いや、この雰囲気を味わうだけでいいんです。
ということで、ぜひ宇奈月温泉に訪れた際は歩いて行ってみてください。