プレゼントを渡すことは挨拶のようなものだ。
プレゼントをあげる人の周りには、人やお金、仕事が集まります。
人を喜ばせようとする人は、ビジネスも成功しやすいですし、
出世もどんどんしていきます
でも、ケチな人は、
「プレゼントを渡す1500円があれば、あんなことやこんなものが買えるなぁ。」
と考えてしまいます。
これってすごくもったいないと思いませんか?
プレゼントやお金というのは「挨拶」と一緒のようなものだとぼくは思っています。
こんにちは、ありがとう。という感じで、プレゼントやお金を渡すのです。
そこに、「このお金を払う価値があるのかどうか」なんて事は関係ありません。
だから、あいさつする様にお金を払えばいいし、
何か価値を提供してるなら、あいさつする様にお金を貰ったらいいのです。
例えば、ぼくのように情報コンテンツのサイトを運営している人が、お金をもらうにはどうすればいいのか?
それは1つ。
「楽しませる」
という事です。
それを「本当にこれだけのお金を受け取っていいのだろうか・・・?」
そんな事、考える必要ありません。
お金というのは、「あいさつで渡すもの」なのです。
その代わり、必死に「楽しませよう」って思う事が重要です。
「もてなす」のではなく、「楽しませる」のです。
ぜひ、みなさんも必死に誰かを喜ばせる方法を見つけてみてください。
それは、プライベートでも仕事でも同じことです。