帽子にジーパン、だけど上は着ていない!?第41回「銅像評論会」
どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。
本日やってきたのは、富山市の松川べり。
ここには、「松川べり彫刻公園 水と緑のプロムナード」という、なんでそんなところ作ったよ、って散歩道がある。
あと、なんか「うるおい環境 とやま賞」というのも穫っているらしい。
富山市は、税金でうるおっているのでしょうか。
そんな松川べりには、このように大きな帽子を被っているけど、なぜか上半身裸の銅像がありました。
なにこれ、下はジーパン履いてる?
でも、格好は少年のような無邪気なさわやかさ。
まぶしいのは、太陽のせい?
それとも彼女のせい?
近くで見ても、やっぱり半裸だな。
顔はちょっとモザイク気味にされています。
ただ、銅像にちょっと触ってテイスティングしてみたのですが、私が一番大好きな大きさのおっぱいでした。
そのタイトルは?
『むらさきの影』
全然、むらさきの要素なかったよね?
タイトルの石も台風にあったかのように、葉っぱで隠れてたし。
なんだよこれ。
ということで評価は?
美しさ | ☆☆ |
---|---|
芸術度 | ☆☆☆☆ |
タイトル | ☆☆ |
ベストジーニスト度 | ☆☆☆☆☆ |
道ばたでエンカウントしたら、ポケモン勝負を挑まれそうですね。
次回もこうご期待!