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実は富山きときと空港は日本一!一体なにが?

公開日
更新日
執筆者
SAKURA

どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。


富山県にある空港といえば、富山きときと空港です。

はっきり言って、名前ダサ過ぎだと思っているのですが、マニアの間では、日本で唯一、河川敷の中に滑走路がある空港としても知られています。

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そんな河川敷にある空港だからこそ、日本一のモノがこの空港にはあるのです。

それは・・・。




ボーディングブリッジが日本一長いのです!


・・・なにそれ?

ボーディングブリッジとは、写真にあるように、空港ビルから飛行機の入口まで移動するための橋のことです。

これも一部のマニアの間では話題になっており、日々、日本中から飛行機の写真を撮りに、富山きときと空港に押し寄せている人がいるくらいです。

ちなみに、長さは83mとなっている。

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なぜ、日本一長いかというと、これには理由があります。

それは、河川敷に構造物を建てることができないため、河川敷外に空港ビルと作る必要がありました。

そのため、河川敷を超えるための長い橋が必要になったのです。


日本で唯一の河川敷滑走路だったり、日本一長いボーディングブリッジだったり。

富山きときと空港は、実は、すごく珍しい空港だったのですね。

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