地域ブランド調査2014で富山県の順位は可もなく不可もなく・・・23位
どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。
毎年、民間企業である「ブランド総合研究所」が発表する「地域ブランド調査2014」が出ました。
そして、茨城県は堂々の2年連続最下位です。
ここまでくると清々しいですね。
そりゃ、ふなっしーみたいなのが出てきますよ。
そして、富山県はというと、前年の2013年が21位で2014年は23位でした。
・・・可もなく不可もなくですね。
でも、もっと30位代にいると思っていただけに、ちょっと意外でした。
23位とか、年齢で表すと最高の時期ですね。
県外の人は、富山のどこに魅力をもっているのやら。
やっぱり立山アルペンルートですかね、県外から来るとすれば。
「観光に行ってみたい」と答えた中で一番高かった世代は50代、次に30代が続きます。
逆に最も低かった世代が20代。
若い人は都会にあこがれ、年をとると田舎にあこがれるということでしょうか。
いずれにしても、若者にも楽しい県にしていきたいですね。