富山でもまたコロナが流行り始めたので情報をまとめてみた




どうも、サクラです。

今回ですけど富山県でも連日、新型コロナウイルスの感染者が増えてきましたので、今一度ここで情報をまとめてみたいと思います。

コロナってかなりネガティブなワードなんですけど、富山県の現状を県内外の人にお伝えするのも大切だと思い撮影してます。

あくまでこの動画は、経済活動の抑制や感染の危険性を煽るわけではなく、「どれくらい感染者が増えてるの?」とか「去年と比べて今回はどうなの?」といった客観的な数字の紹介となってます。

もちろん個人的な見解も少し挟みますが、誰かを攻撃するといった意図はありません。

正しく情報を取得して、正しく恐れましょうということで、今回の内容はこのように進めていこうと思います。

・富山県が公表している感染者情報
・去年と何が変わったか
・変異株について
・富山県内のイベントは?
・今後ナニに気をつければいいか

それでは早速、富山県が公表している感染者情報のデータをまず見てみましょう。


1. 富山県が公表している感染者情報

4月18日の0:00現在、県内の累計感染者数は1144人です。(今日曜日の深夜に撮影してます)

死亡者数は累計29名で、ここ一週間はニュースでも知っている人多いと思いますが、大体10名から20名くらいで感染者が発表されています。

累計を見ると「富山県内で1000人」と数字が大きく感じる人がいるかもしれませんが、累計感染者数はそこまで重要な数字ではないかと思っています。

例えば、交通事故やインフルエンザって、毎年数字がリセットされるじゃないですか?

だけど新型コロナウイルスだけずっと累計の数字が発表されているのは、数字を大きく見せた方がメディア的には都合がよいということかと思います。

細かい市町村の感染者数の割合は、7割が富山市となっており、人口比率を考えても富山市だけ多い数字となっています。もちろん人の交流が多いことが理由と考えられますが、他の市町村だとコロナだと思ってもあまり名乗りづらい空気があるのかなぁと、ただこれはあくまで憶測ですね。


年代比率については、全国の方がわかりやすかったのでそちらを見てみます。

感染者の割合は20代が1番多く、20%〜30%となっています。

しかし若者が重症化することはほとんどなく、感染して重症化しやすいのが70才以上の方で、全世代の累計死者数の約90%がこの70才以上となっています。

今年の1月までのデータとなりますが、死亡率で見ると、70代男性あ6.3%、70代女性が2.7%、80代以上男性が17%、80代以上女性が9.5%となっています。

そのため、お年寄りのいる家庭の方は特に気を付けなければなりません。




2. 去年と何が変わったか

去年と変わった点は、コロナに感染しても感染者の職業や店名は公表せず、年齢、性別、出身地の3つとなりました。

これは過去に感染者や企業に誹謗中傷があったことを受けてで、それでも企業側が自ら公表するパターンは今もあります。

公表した方がいいか悪いかというより、誹謗中傷する人がいることが問題ですね。

あとは新型コロナに関心を持つ人が去年と比べて減りました。

こちら国内のGoogle検索数の推移を見たところ、2020年4月をピークに現在1/4となっています。

富山県内でも実際にSNSで「富山 コロナ」で検索した時に明らかに投稿している人は激減しています。


ただコロナの感染者に関しては、1番最初に県内で発生した2020年4月あたりに比べて、2021年1月からの方が感染者は実は多いです。

感染者は増えては減って、増えては減っていてを繰り返していて、これはその時々で富山アラートを出して抑制してるからです。

解除したらまた増えてを繰り返しているので、2020年4月、8月、2021年1月、4月と今回は4回目の波となります。

続いて去年と変わった点は、新型コロナの変異株が現れたことです。




3. 変異株について

まず新型コロナの変異株が何かわからない人のために簡単に説明しますと、ウイルスの性質が変わらないのですが、表面にあるタンパク質の部分が変異したモノです。

変異により「感染力が増加する」「重症化しやすくなる」「免疫逃避を起こす」場合があるという現時点ではまだ明らかになっていないようです。

1番有名なのは、イギリスで確認された変異株かと思いますが、こちらは従来株よりも感染しやすく、重症化しやすい可能性あると130ヶ国で報告されています。

あくまで可能性ということで、まだよくわかっていません。

続いて、南アフリカで確認された変異株、ブラジルで確認された変異株、フィリピンで報告された変異株と、こちらは従来株よりも感染しやすく、免疫やワクチンの効果を低下させる可能性あると報告があります。そして日本で1番多いのはブラジル型となっています。

それで、富山県内でも変異株が増えてきており、4月18日の0:00現在、累計110人が変異株でそのうち16人がイギリス由来の株となっています。

そして変異株だから対策方法が変わるのかというとそういうわけでなく、今まで通りの、3密の回避、マスクの着用、手洗いといった従来の感染予防対策をしてください。




4. 富山県内のイベントは?

今回のコロナの影響で今年もイベントに影響が出ています。

4月ですと全日本チンドンコンクールが中止になり、5月には高岡御車山祭、魚津よっしゃ来い!!CHOUROKUまつり、山王まつり、越中だいもん凧まつりなどが中止となりました。

6月以降もすでに中止が決定している祭があるくらいなのですが、個人的にはとなみチューリップフェアがどうなるのか気になってます。

富山県でも1番人が密集しやすいイベントでもあるんですが、ブルーインパルスが飛ぶことが決まっていたり、準備も相当進んでると思います。

中止にしたらしたで経済的ダメージは大きいですし、開催してクラスターが発生したらしたでダメージが大きいんで、これは難しい問題だと思います。

ただ4月22日から開催予定となっていますので、この動画を出したときにはもう結論が出てるかもしれません。

このように富山県は春にイベントが集中してるんで、去年はモロに観光業にダメージが食らってるんですね。

友人に宿泊業してる人いるんですけど、基本的に春がやっぱりかきいれどきで、今回ももしかしたら厳しい年になるかもしれません。




5. 今後ナニに気をつければいいか

とはいっても私たちにできることは少ないので、基本的には今まで通りの感染予防対策をしてください。

また富山県では「ますずし」の実践をお願いされています。

「ますずし」を知らない人に紹介すると、

「ま:マスクつけ、す:すぐに手洗い、飲む量抑え、ず:少ない人数、し:静かに食べる」

という4つの文字なのですが、す:の部分が2つあって、飲む量抑えの頭文字が「の」なので、本当は「ますのすし」で考えていたけどあとから何かあったのかと考えられます。

感染対策は今まで通りですが、そのほかにも県内の商品や宿泊施設を利用したりするだけで、経済的にも救われる人がいます。

富山県もウェルカム富山県キャンペーンなど、独自の経済対策をしていますので、ぜひ積極的に利用してみてください。

ということで、みなさん1人1人が感染対策を徹底して、今一度気を引き締めていきましょう。

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