台風19号で水没した北陸新幹線がすべて廃車!被害は118億円相当か




10月13日に襲った台風19号で、長野市の長野新幹線車両センターが水没し、北陸新幹線車両も水没しました。

千曲川の堤防の決壊によるものとみられ、復旧について話がありましたが、11月6日にJRが10編成についてすべて廃車にすることを明らかにしました。

JR東日本の社長の話によると、車両の床下にあるモーターやブレーキの制御装置などが水につかっていて、完全な修理が難しいことから、所有する8編成を廃車にすることになりました。

また、JR西日本も所有する2編成を廃車にすることにしていて、浸水した10編成すべてが廃車になることになりました。

車両全体の帳簿上の価格は合わせて148億円にのぼり、部品の一部は再利用することを検討するということですが、会社では、損失分を今年度の決算に計上する見通しです。

えげつない被害総額ですが、保険とかあるんですかね。

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