【母、帰る~AIの遺言~】オール富山ロケのドラマがNHKで放送
画像引用 「NHK総合 母、帰る~AIの遺言~」より
どうも、編集長のサクラです。
2019年1月5日(土)からオール富山ロケのドラマが放送されます。
それが『母、帰る~AIの遺言~』というNHK総合の土曜ドラマなのですが、9月中旬に高岡市・黒部市・富山市・射水市で撮影が行われました。
そこで今回は、こちらのドラマが実際にどのようなものなのかを紹介していきたいと思います。
・柳楽優弥
・岸本加世子
・市川実日子
・野間口徹
・奥田瑛二
わかる人にはわかる。やぎらさんの視線の先をよ〜く見てみて下さい😂
NHK『母、帰る〜AIの遺言〜』の撮影が始まっています!これ劇中にも映っているでしょうか🤭お楽しみに🙌 pic.twitter.com/f4D6Kx1noY
— 【公式】柳楽優弥 STAFF (@ichigoichie_yy) 2018年9月14日
母、帰る〜AIの遺言〜の撮影も残り少なくなってきました!
ここ何日か天気のすぐれない富山でしたが、外ロケの今日は晴天となりました☀️
眩しすぎてなかなか目が開かないやぎらさん。#晴れ男 #きょうのやぎらさん #直人くん pic.twitter.com/QJfQHUFvzg— 【公式】柳楽優弥 STAFF (@ichigoichie_yy) 2018年9月19日
2019年1月5日(土)21:00~21:49
こちらのドラマは、“介護AI”が普及する近未来を舞台に、人工知能によって導かれた家族の再生を描くホームドラマです。
急死した母が遺したのは自分の記憶を埋め込んだAIだった…!
養父との養子縁組を解消しようと、母の葬式以来久しぶりに実家に帰省した直人。そこで彼を出迎えたのは死んだはずの母の声だった。
会話の途切れがちな父子の間をとりもつようにスマートフォンからしゃべりつづけるAIの声は、まるで母が生きていた頃を髣髴(ほうふつ)とさせ、直人を混乱させる。
そしてAIの母に甘え、元気を取り戻していく父にいらだちを募らせていく。
やがて大げんかに発展、AIを消去することになった時、直人は父の真実の姿を知ることになるが…。
ということで、オール富山ロケなので知っている場所がたくさん出てくるかと思います。
また、ホームドラマと書かれているので、日常を描いたほっこりしたドラマになっているのかと思います。
年始のドラマとして、ぜひぜひ楽しみにしましょう!