【富山のパフェ2022】人気のお店を厳選してまとめてみた
どうも、編集長のサクラです。
突然ですがみなさんはパフェは好きですか?
パフェは元々フランス語のパルフェ、意味はパーフェクト・完璧から来ています。背の高いグラスに、アイスクリームやフルーツをふんだんに使ったデザートはまさにパーフェクト!
ということで、本日は富山県の美味しいパフェが食べられるお店を10選まとめてみました。見た目も味も楽しみましょう。
大人の隠れ家カフェ。
イチゴの季節だと行列ができるほどであり、もはや隠れられていない。
品切れることも多々あるので、早めの来店がベストですし、駐車場も少ないので乗り合いで行った方がいいかも。
パフェカレンダーなるものがあるほど、季節のパフェにこだわっている。
店内も和洋折衷で面白いです。
パフェだけでなく、紅茶なども種類豊富なので女の子にとっては最高に嬉しいカフェです。
→苺パフェが最高!大人気のカフェ「胡風居」
2017年の11月16日にオープンされた滑川市の新しいカフェ。
「五感で楽しむ」をコンセプトに「味覚」「嗅覚」はもちろんのこと、ハンモックにふれる「触覚」、盛り付けを工夫した「視覚」、メニューの特徴を聴ける「聴覚」とここにいるだけで様々なことが楽しめます。
『季節を食べるパフェ』は1シーズンに2〜3種類、旬のフルーツを使用しジェラートやジュレ、焼き菓子など見た目はもちろん、食感や食べる順番までをデザインした創作パフェ。季節ごとにメニューが変わるのも楽しみです。
平日でも連日満席状態が続いているそうなので、なんとか粘ってでも行きたいですね。
→【究極の癒し】五感で楽しむ hammock cafe Amaca
ファボーレ近くと中央植物園にあるカフェ。
外観は南国をイメージしており、涼しげにパフェをいただくことができる。
ここの売りはなんといってもイチゴパフェであり、富山県民にとってはソウルフードとなりつつある。
パフェだけでなく、ランチはどこか懐かしい味。
家族でも来られるような暖かい空間で、ファボーレも近いので休日のプランにいいかもしれませんね。
→苺の量がすごい!イチゴパフェ「ココナッツアイランド」
コーヒーにこだわり続けた喫茶店。
そんな喫茶店が作るパフェ『カフェシンフォニー』は21年間、圧倒的な人気を誇っている。
オーナーも気さくに話しかけてくれて、映画の舞台となったりレトロな雰囲気を感じられます。
手作りのコーヒーゼリーとアイスで、コーヒーが結晶化したかのような芸術品。
ランチもおすすめなので、コーヒー好きにはたまらないお店です。
帰りにはゲームをして割引券がもらえるなど、遊び心もありますね。
→サイフォンコーヒーにこだわって43年「砂時計」
野菜にこだわったカフェ。
そこで出される野菜&果物のベジフルパフェは、一度は食べておきたい。
見た目は完全に怪しいでうsが、意を決して食べてみると美味い!
見た目も面白く、味もヘルシーで美味しい。
ランチやドリンクにも野菜がふんだんに使われており、これは面白い。野菜のコーヒーも美味でした。
少し変わったパフェを食べてみたい人におすすめです。
→ベジタブルパフェ!?野菜好きにたまらないカフェ「Cafe Mimpi(ミンピ)」
※水だんごパフェは夏季限定です。
魚津市の藤吉にある「水だんごパフェ」は、ただの白玉団子じゃございません。
水だんごは富山県黒部市生地地域で親しまれ、水だんごを見ると「夏が来たぜ!」と地元の方々が感じる夏の風物詩。言わばサマーソウルフード。黒部のTUBEみたいな存在。
材料は富山県産コシヒカリの米粉、北海道産片栗粉、美味しいお水だけ。団子についている打ち粉を流して水を切り、甘じょっぱい味に仕上げた青きな粉をかけて食べたら、それはそれは絶品なのだそう。
藤吉は、ランチ・カフェ、国内外の美味しい食べ物を集めたフードセレクト・素材や調味料にこだわった手作り惣菜・人と環境に優しい日用品を販売するお店です。
別名「魚津ご城下の台所」と呼ばれており、内観もオシャレなことから女性客も多く、お昼には多くの人で賑わっている魚津のホットスポットとなっています。
→【藤吉】魚津ご城下の台所 こだわりランチにデザートも可愛い!
和風の雰囲気で、大伴家持ラテアートなどしてくれるカフェ。
京都から取り寄せた上質な抹茶を使用したパフェは女性を虜にする。
次元っていうからルパン三世を連想させてけど、全然そんなんじゃなくて本格的な和カフェだった。
店内はものすごいこだわりをもった設計をしており、寄席をするといったイベントも行われている。
照明もムーディな感じを醸し出しています。
抹茶好きにはぜひ来てほしいカフェです。
→大伴家持ラテアートが楽しい!和風カフェ次元
富山ガラス工房に併設している透明感溢れるカフェ。
そこで出されるパフェは、もはや芸術品!
器がすでにガラスで芸術的なのに、出てくる食材たちも芸術的とはもう参りましたよ。
容器などもガラス細工で綺麗でランチもオシャレ。
まさに女子がSNSで投稿したくなる要素が満載でした。
ちなみに隣ではガラス作り体験ができる場所もありますので、セットで楽しめますね。
→日本一透明感のあるカフェ「Glass Cafe Clie(グラスカフェクリエ)」
自分たちの果樹園で採れた旬の果物を使用した自家製のものが食べられるカフェ。
季節に応じたパフェを楽しむことができ、ブルーベリーパフェは通年販売している。
農園カフェなので、きっとどこよりも産地直送しているでしょう。
自家有機米で作ったお餅やお団子もおいしくて有名だ。
ピンクの外観目印です。
→すぐそこで採れた果物を使う農園カフェ「農工房長者」
発酵美人カフェさくらは、「発酵食品の素晴らしさ、美味しさをもっと知ってもらいたい」「体の内側からきれいになるお手伝いがしたい」そんな想いから誕生したカフェです。
つまり、体にも舌にも優しいスウィーツの数々を安心して楽しめる女性に嬉しいスポットなのです。
季節によって食べれるパフェも変わってきますが、ソフトクリームがおいしいのが特徴です。
発酵美人カフェさくらのパフェには、すべて甘麹が練りこまれたソフトクリームが入っているそうです。
→【発酵美人カフェさくら】体内から健康に 旬の苺パフェを食べてきた
呉羽自動車学校リニューアル時の2018年6月に、自動車学校利用者だけでなく、近隣の方やお子様連れの方など色んな方に利用して欲しいという思いでオープンしました。
ランチメニューはジャマイカ料理やメキシコ料理など幅広い豊富なメニューがあり、デザートも充実している、お腹と心が大満足するカフェです。
こちらのパフェは季節によって様々な種類が出てきます。
そして思っていたパフェよりもかなりボリュームがありますが、さっぱりしているので大人1人でもペロッと食べられてしまいます。
→【Cafe Socio カフェ ソシオ】女子会プランも!絶品ジャークチキンを食べてきた
最後は、富山で1番攻めたパフェを売っているお店。
その名もダンコチンコパフェ。
こちらは富山弁なのですがさりげなくパワーワードぶっ込んでますね。
そもそも「ダンコチンコって何?」って話なのですが、富山県民なら言わずと知れた方言で「互い違い」を意味します。
県外出身者からすると、ただただ卑猥なパフェ。富山県民でも卑猥だけど。
こんなパフェがあるなんて、まだまだ富山も最高だぜ!
→【勘右衛門 母母座】富山で一番攻めたダンコチンコパフェを食べてきた
ということで、富山県にもたくさんのパフェを食べるところがあります。
また新たなスポットを見つけましたら随時更新して行きますので、よろしくお願いします。
→休日はオシャレに過ごしたい! 富山のカフェをまとめてみた
→オシャレな富山ランチスポットをとにかくまとめてみた