高岡市民病院の20代女性医師がコロナ感染 感染防止対策は徹底
高岡市民病院は12月25日、病院に勤める高岡市在住の20代女性医師が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。
職員、患者に濃厚接触者はおらず、感染防止対策を徹底していることから、外来・入院は通常通り行っています。
女性医師は12月12日に県外で、マスクを着けて知人と面会し、知人が15日夜に陽性との連絡を受けたため自宅待機していました。
同病院での職員の感染は初めてとのことです。
高岡市民病院は12月25日、病院に勤める高岡市在住の20代女性医師が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。
職員、患者に濃厚接触者はおらず、感染防止対策を徹底していることから、外来・入院は通常通り行っています。
女性医師は12月12日に県外で、マスクを着けて知人と面会し、知人が15日夜に陽性との連絡を受けたため自宅待機していました。
同病院での職員の感染は初めてとのことです。