富山きときと空港の利用者が去年と比べて32%も減少!
どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。
富山きときと空港。
それは、富山県のきときと(新鮮)な空港という意味である。
しかし、そんな富山きときと空港の2015年度の利用者数が去年と比べて約30%減少したという。
合計人数は、約67万人。
これは、北陸新幹線の開業の影響が大きく、特に富山―羽田便の利用者が減ったことによる。
これはいよいよ数字で出てきましたね。
これは、税金で無理矢理運営していくには無理が出てくるかもしれません。