富山県の桜の名所の9割が不健康!?




どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。


みなさんは富山県にあるソメイヨシノに多くの不健康な桜があることをご存知だろうか?

これは、日本樹木医会県支部の調査で分かったことなのだが、

富山県の桜の名所48カ所のうち、9割のスポットで大きな枝が枯れるなどの不健康なものが見られたという。

放置すれば花が減ったり、咲かなくなったりする恐れがあり、県支部は「早めに適切な処置をしてほしい」と呼び掛けている。

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県が選定した「富山さくらの名所70選」のうち、富山市の松川べりや高岡古城公園など主にソメイヨシノが植えられている場所で弱った木が目立つようになったため、2013年から調査に乗り出しました。

その結果、「枯死寸前」「著しく不良」こそなかったものの、大きな枝が枯れ、葉の量が半分ほどになる「不良」が9カ所、「やや不良」が36カ所もありました。

県支部によると、花見客に根元を踏み固められて地面が硬くなっているほか、雪の重みや強風で折れた枝をそのままにしている木が多いという。


松島茂宜支部長は、こう話した。

「桜は手を掛けてやれば100年でもきれいな花を咲かせる。地域の財産を守るために、多くの人に関心を持ってもらいたい。」


桜を観賞するだけでなく、その背景にある桜を維持することにも、わたしたちは関心を持っていかなければなりませんね。

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