富山大和がオープン以来の最大規模の改修!
どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。
2007年にオープンした、「富山大和」
総曲輪通りやグランドプラザでのにぎわうにも支えられ、現在も綺麗な百貨店として点在する。
ただ、そんな富山大和がオープン以来の最大規模の改修工事を実施する!
新たに20個のブランドが加わるほか、その中の9個のブランドが富山県内初出店だそうだ。
セレクトショップの「カシュ カシュ アベニュー3」は、「ジェラートピケ」「スナイデル」「フレイID」の3ブランドを集めた店となり、女性には楽しくて仕方がないお店なのだ。
さらに、「ダブルスタンダードクロージング」「ロペ」などが県内に初出店するほか、「スーペリアクローゼットbyイネド」は日本海側に初めて店なのだ。
2月19日に一部店舗が先行オープンし、3月5日にグランドオープンする予定だ。
改装の中心は主に20~40代の女性向け衣料を扱う2階で、フロア全体の7割が店舗改装か新店との入れ替えとなる。
さらに、来年春には50代以上の女性を主要ターゲットとする3階も大幅に改装し、富山の中心市街地の老舗商業施設として存在感を高める予定だそうだ。
男性はどこに行けばよいのだ・・・。