【富山の健康寿命】平均寿命より重要!? 都道府県ランニングや対策まとめ

どうも、編集長のサクラです。


突然ですがみなさんは『健康寿命』という名前を聞いたことがありますか?

健康寿命とは、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のことです。

日本人の平均寿命が世界のトップクラスと言われていますが、医療や介護にかかる社会保障費などを増やさないためにも、今は「健康寿命」が重要になってきます。

実は富山県は健康寿命が全国平均より高く、日本一になるのではないかと言われています。

そこで今回は、そんな富山県の健康寿命について調べてみました。

目次

1. 健康寿命とは
2. 平均寿命との差
3. 富山の状況
4. 目指せ健康寿命日本一
5. 健康寿命をのばすには?
6. まとめ





1. 健康寿命

2000年にWHO(世界保健機関)が健康寿命を提唱して以来、寿命を延ばすだけでなく、いかに健康に生活できる期間を延ばすかに関心が高まっています。

健康寿命が「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義されているため、平均寿命と健康寿命との差は、日常生活に制限のある「健康ではない期間」を意味します。

いくら平均寿命が長くても、健康寿命が短ければあまり楽しい人生とは言えませんよね。




2. 平均寿命との差


画像引用 「生命保険文化センター」より

それでは、平均寿命と健康寿命にはどれだけの差があるのでしょうか?

こちらは2016年のデータで、その差は男性8.84年、女性12.35年でした。

米国イリノイ大学が発表した論文では、この期間を「レッドゾーン」と呼び、平均寿命の延長を目指すよりも、レッドゾーンをいかに短くするかが重要だと書かれています。

確かに10年も寝たきりとかだとツラいですよね。




3. 富山の現状


画像引用 「とやま健康ラボ」より

では富山県では全国的にどれくらいかというと、男性は72.58歳と全国8位、女性は75.77歳と全国4位となっています。

ちなみに以下は2016年の都道府県別健康寿命のランキングとなっています。



画像引用 「生命保険文化センター」より

富山県は健康寿命が全国的にも長い県でもあったのですね。

ランキングの結果については、科学的根拠に基づいて、ヘルスプロモーションの理念に沿って地域活動を行っている県が寿命が長いのではないかと言われています。




4. 目指せ健康寿命日本一

そんな富山県は、健康寿命日本一を目指し、各種取組みを行なっています。

その一環として、県民の野菜の摂取、昆布を使った減塩や運動習慣の定着をテーマとしたCMを制作しました。

一体どんなCMかというとこちら。




柴田理恵さんと高原兄さんが出演し、自然豊かな富山で暮らし、野菜や昆布を食べて、みんな元気になろうというストーリー立てです。

高原兄さんが作詞作曲され、柴田理恵さんと高原兄さんが歌唱しています。

まさにお年寄りに向けたポップな感じのCMでいいですね!




5. 健康寿命をのばすには?


画像引用 「とやま健康ラボ」より

最後に健康寿命をのばすにはどうすればいいかもまとめてみました。

なんといっても健康長寿を妨げる大きな要因は『生活習慣病』です。

健康寿命をのばすために、以下の7つを習慣化できるといいでしょう。


①生活習慣病を知って予防しよう
生活習慣病とは、食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣により引き起こされる病気のことで、がん、循環器疾患、糖尿病などがあります。
生活習慣病は、健康長寿の最大の阻害要因となるため、生活習慣病のことを知り予防することが大切です(。

②適切な食生活を目指そう
主食、主菜、副菜をバランスよくとり、野菜多めのメニューにしましょう。
果物を適度にとることも有用です。
塩のとり過ぎは、高血圧による循環器疾患だけでなく胃がんのリスクを高めることがわかっています。
食塩の摂取量の目安は男性が8g未満、女性は7g未満です。

③適度な運動をしよう
適度な運動は、心臓病、脳卒中、がん、足腰の痛みなど多くの病気のリスクを下げることがわかっています。
18歳~64歳は、歩行以上の身体活動を毎日60分、息が弾み汗をかく程度の運動を毎週60分行うことを目標に、65歳以上は、強度を問わず、毎日40分の身体活動が適切です。

④十分な睡眠をとろう
健康維持には休養も大切です。健やかな睡眠があってこそ十分な休養をとることができます。規則正しい生活を行うと体内時計が整い、ホルモン分泌や生理的な活動を調整し快眠へ導きます(※1)。

⑤禁煙しよう
たばこの煙には、ニコチンやタールをはじめ、約200種類の有害物質、約70種類の発がん物質が含まれており、これらの物質が悪影響を及ぼし病気を引き起こします。
また、喫煙する人の近くにいることで煙を吸ってしまうことを受動喫煙といいます。
喫煙者が吸い込む煙(主流煙)より、たばこから立ちのぼる煙(副流煙)の方が有害物質を多く含んでいます。
たばこを吸わない人は、煙にさらされないよう気をつけましょう。

⑥お酒と上手につきあおう
アルコールの影響は肝臓だけでなく全身に及び、健康障害をもたらします。
厚生労働省は、適度な飲酒量を、1日平均純アルコールで20g程度(ビール中瓶1本、日本酒1合、チューハイ350ml缶1本、ウイスキーダブル1杯)としています。

⑦歯・口腔の健康を守ろう
近年、歯周病と全身の病気との関連が報告されています(※5)。毎日の歯磨きと定期的な歯石除去を行って歯周病を予防しましょう。




6. まとめ

ということで、富山県の健康寿命についてまとめてみました。

日本は少子高齢化時代になってきており、70歳になっても働き続けなければならない可能性が高いです。

そうなってくるといかに健康でいるかが経済的にも重要になってくるでしょう。

ぜひみなさんも健康について今一度考えてみてください。



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この記事の著者

SAKURA

SAKURA創刊編集長

1988年生まれ。同志社大学卒業。
ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。
取材などでたまに顔出ししています。

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