日本最古の万葉集の博物館がここに「高岡市万葉歴史館」

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とやまんが日和みてね!

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どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。


みなさんは「万葉集」をご存知でしょうか?

万葉集とは、7世紀後半から8世紀後半ころにかけて編まれた日本最古の和歌集です。

そんな万葉集を代表する歌人であり、編集者ともされる「大伴家持」

実は、彼は五年間、高岡に住んでいたというのです。

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なんてこったい!!!

家持のくせに、アパート借りてたら面白いのに。

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万葉集に残された歌は全部で4516首

そのうちの220余首がこの越中で詠まれているのです。


あれ?意外と少なくね?

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まぁ、しかし、ちょっとは気になるので、そんな越中の万葉集が展示されている「高岡市万葉歴史館」に来ました。


いやーでっかい建物です。

中には、図書館や会議室もあって、なんか市役所みたいだな。

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無事、210円で入館できました。

一体、どんな淫らな歌が待っているのでしょうか。


昔の男性は、夜に歌を歌って、素晴らしい歌だったら、女性が惚れてしまって、そのまま外で、ピーをするみたいです。

顔とか関係なしに、歌の善し悪しで男性を判断するなんてすごい時代だな。

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まず、最初にシアタールームというところがありました。

定期的に、映像が流れるみたいですが、ちょっと覗いてみましょう。

ほーこれが、富山の歌なのね。


渋谿の 二上山に 鷲そ 子産といふ 指羽にも 君がみために 鷲そ子産といふ


・・・。

えっ?

何言ってんのこいつ。

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まぁ、昔の言葉遣いだからね。

さて、現代語訳でも教えてもらおうじゃないか。


渋谿の二上山で、鷲が子を生むという。“さしは”に使ってもらって、 あなたのお役に立とうと、鷲が子を生むという。




なるほど。

これは趣深い・・・。


こいつ現代語訳の意味知ってんのか?

まず、渋谿から何言っているかわからんわ!!!

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まぁ、いいですよ。

意味なんてわからなくても、歌は体で感じるものだからね。

「Don’t think. Feel !!!」

って、ブルースリーも言っていたことだし。


そもそも和歌を理解しようとすること自体、おこがましいよ。

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そうして、館内を歩いていると「越中万葉かるた」を楽しもうのコーナーにやってきました。

キャラクターの「おおいらつめちゃん」が誰だかわかりません。

万葉集を理解するのに、ここは少しレベルが高すぎるなぁ。


どうでもいいですが、おおいらつめちゃんがカブトムシに見えます。

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カルタはというと。




でかすぎだろ!


軽くチロルチョコ100個ほどは超える大きさです。

普通、手のひらサイズだよね。


たぶん、和田アキ子用のカルタがたまたま置いてあったのでしょう。

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つづいて、よくわからない部屋に来ました。


先ほどの、和歌以来、ぼくはもう和歌に拒絶反応を示しています。

「ワカ・・・コワイ。」


このありさまです。

和歌たちが、「お前は、こんなことも知らんのか!」と罵ってくるような精神状態に追いやられています。


現代語もできないのに、古文なんて、わかるわけないやい・・・。

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ただ、モノとか絵とかならわかります。

右は、貴族の食事。

左は、農民の食事。


農民、ひもじいすぎだろ。

玄米と塩とひじきって。


激しく、この時代に生まれなくてよかったと思いました。

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最後に、屋上自然庭園に行きたいと思います。

やっと、この和歌地獄から脱出できると思うと、足も軽くなります。

しかし、階段を登りつつも、和歌がぼくを攻撃してきます。


朝床に 聞けば遥けし 射水河朝漕ぎしつつ 唱ふ舟人


射水川の和歌か!

くっそー!とりあえず現代語訳を教えてくれ!!!

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屋上庭園に到着しました。


めっちゃ微妙です。

そのとき、先ほどの和歌の現代語訳が空からやってきました。


朝の寝床で聞いていると、遥かに射水川を、朝早く舟を漕ぎながら、舟人がうたっているよ。




意味はわかっても、だからなんだよって。

歩いていると、急にとなりのおっさんがこんなこと言いだしたらマジで、どうかしちゃってるのかと思います。

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結果、和歌は意味がわかってもコワイことがわかりました。


もう、万葉集なんて、こりごりだーい!!!

ということで、ここ高岡市伏木には、「伏木アコースティックカフェ」「雨晴海岸」もあるので、ぜひそこで精神を休めてください。

ぜひ、そちらの記事もどうぞ。


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ADDRESS 富山県高岡市伏木一宮1-11-11
TEL 0766-44-5511
OPEN 9:00-17:00
CLOSE 火曜日

この記事の著者

SAKURA右足のくるぶし

1988年生まれ。
おっぱいが大好き。
ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。

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