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ゲストハウス作りで疲れてきたのでインコ飼うことにした話

公開日
更新日
執筆者
araki




こんにちは、アラキです。富山駅北ボルファートビルの中にゲストハウスを作っています。(ゲストハウスシリーズ)





まいにち朝8時~夜10時くらいまでDIY、DIY、DIY。借りてきたマンガもろくに読めません。


これは癒しが必要だ。





というわけでインコを飼うことにしました。セキセイインコです。セキセイインコはインコの中でもよくしゃべるそうなのですが、しゃべるのはオスだけ。ひな鳥はオスメスの判別がまだできない。でも手乗りインコにするにはひな鳥であることが必須。店員さんに難しい選択を迫られました。





もちろんそこは一発大きく当てに行きます。オスに掛けてひな鳥を飼いました。雄々しい顔をしています。





あーカワイイ。名前は「チンプイ」にしました。広東語で「先輩」です。チンプイと呼ばれていた香港人パートナー、フランキーは「ハープイ(後輩)」にランクダウンしました。





じつはアラキの大学の専攻は生物学。大学の同級生が2人一緒に暮らしているので、体制はばっちりです。





ヒーターつけたり、掃除したり、えさやったり。もっと忙しくはなったけど、めちゃ癒される。なんだこの絶大な効果は。


でも残念ながらいるかホステルではこのインコ、会えません。ほんとうに、ただの私の癒しのためだけです。DIYにお手伝いに来てくれたら、もしかしたら会えるかも?!みなさんの助けをお待ちしております。

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