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【ユネスコ登録】たてもん祭りが豪快で手に汗握る感動があった

どうも、編集長のサクラです。


突然ですがみなさんは、『魚津たてもん祭り』がユネスコの無形文化遺産に登録されたことをご存知だろうか?

富山県では、2016年に3つの行事が認定されたのですが、2017年の夏、魚津たてもん祭りは登録されてから初めて行なわれます。

これは、行かねばならぬ!

ということで、夜の海の駅『蜃気楼』にやってきました。

実はこの季節、魚津市では『じゃんとこい魚津祭り』といて、いろんな行事が一気に行なわれるのだ。

・UO!JAZZ&山・鉾・屋台フェスティバル2017
・海上花火大会(魚津港)
・たてもん祭り(諏訪神社)
・せり込み蝶六踊り街流し
・経田七夕祭り etc…

メインは、やはり『たてもん祭り』だと思うんですが、夜ということで花火大会も見たいと思います。

ちなみに、海の駅『蜃気楼』には、巨大なミラタンがいました。

・・・可愛い。


さて、海上花火は19:40〜で、たてもん祭りは20:30〜なので、まずは花火を見て楽しみましょう。


すでに魚津漁港では、たてもんが光っていましたが、今は花火。

なんだか新種のポケモンみたいな名前だな。

花火は魚津漁港周辺で打ち上がりますので、駐車場は海の駅かそこらへんに路駐していました。


あのでっかい船から打ち上がるのか。

船は2隻ありました。


時間となり、花火が打ち上がります。






これは良い。


花火が打ち上がるところから、半円状に海岸がなっているので、どこからでも綺麗に花火を見ることが出来ます。

水中スターマインもありました。

どうやって花火に火を付けているんだろう。

ボンバーマンみたいに海に投げつけてるのかな。


花火は全部で2,000発でした。

そして、20:20に花火が終わり、10分後の20:30から『たてもん祭り』が始まります。

急げ急げ!


そして、こちらが海上の諏訪神社。

この『たてもん祭り』の由来を探ると、約300年前から大漁と海上の無事安全を祈る氏子の気持ちが、このような形となったと言われています。

そして諏訪神社は、漁夫の宮。

たてもんのチラリズムに急かされますが、はやる気持ちを抑え、いざ会場へ!







めちゃくちゃ人がいる。


いつもこんなに人がいるのか、それとも無形文化遺産に登録されたからなのか?

どちらにせよ、すごい盛り上がりようです。


このたてもんは、高さ16mもある大柱に、90余りの提灯を三角形につるし下げ、総重量約5トンもあるそり台にたてて、80人もの若い衆によって曳き廻されます。

その姿は、豪快、勇壮、華麗!

各町内からたてもん7基が諏訪神社へと動きだし、光の競演を繰り広げます。


今度は、どうやらたてもんが動くみたいで、道を開けろ!と緊迫した様子。

あんな5トンもあるようなもの動くのかよ。

笛の音色とともに、熱気を感じます。


笛の音色はどこから聞こえてくるのかと思ったら、たてもんの中央に女性がいて、彼女たちが笛を吹いていた。

男性たちは、必死にたてもんを引っ張って動かす。女性は、そのたてもんに乗って、優雅に笛の音を鳴らす。

もしかしたら、こ女性によって、男性たちは操られているのかもしれない。


そして、たてもんは神社の前でグルングルン廻されます。




こりゃ美しい。


まさに魚津市の夏の夜の風物詩!

これがないと魚津の夏はやってこないぜ!


ちなみに、神社の正面には魚津のローカルテレビ『NICE TV』が独占中継していました。

しかも、ドローンまで飛んでいた。

地元のテレビ局も、この日は本気だということだな。いつも本気かもしれませんが。


ということで、この『たてもん祭り』

昭和47年10月には7基の“たてもん”が富山県の有形民俗文化財。

平成9年12月には魚津のタテモン行事が国の重要無形民俗文化財の指定を受けています。

そして今回、平成28年12月に、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。


ますます盛り上がるこの『たてもん祭り』が今後とも見逃せません!

ぜひみなさんも一度、この熱気を感じに来てみてください。

     

ADDRESS 富山県魚津市諏訪町1−16
期間 毎年8月第1金・土曜日の夜
Parking 海の駅蜃気楼・路上駐車あり

この記事の著者

SAKURA右足のくるぶし

1988年生まれ。
おっぱいが大好き。
ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。
成功の反対は失敗ではない。挑戦しなかったことである。

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