まさかのピカソの絵画がある!「富山県立近代美術館」
どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。
実は、富山県には、たくさんの美術館がある。
はっきり言って、「なめてるの?」という美術館も多々あるのも確かだ。
しかし、ここなら大丈夫だろうと信じているところがある。
それが、富山最大規模の美術館「富山県立近代美術館」
美術館は、おっぱいと同じで、でかい方がいいよね!
ということで、富山県立近代美術館の入口付近にきたのですが。
なんかめっちゃとんがっとる。
思春期の男子高校生くらいのとんがり具合です。
あと、激曇りーのです。
こんな天気の日は、美術館日和でもありますね!
そうして、公園みたいなところを歩いて、美術館へ。
富山県立近代美術館には
「ムンクの叫び」で有名なエドヴァルド・ムンク
「太陽の塔」で有名な岡本太郎
そして、「ゲルニカ」有名なパブロ・ピカソ
などの作品も展示されており、マジで豪華なラインナップとなっている。
ピカソの作品が、まさか富山県にあったとは驚きだよ。
さて、美術館に到着しました。
ガラス張りでとても綺麗ですねぇ。
やっぱり、美術館はオシャレでなくちゃね!
ちなみに、常設展が200円で企画展と常設展のセットで500円です。
格安です。
まぁ、館内の作品を撮ることはできないんですけど。
美術館の綺麗なお姉さんに頼み込んで、なんとか正面ホールだけ一枚撮らせてもらいました。
ありがとう!お姉さん!
ということでやっぱりでかい美術展だけあって、かなりの良質な作品ばかりでした。
ピカソの絵も初めて見たし。
と、文章だけ書いていてもしょうがないので、美術展の外にあるよくわからない作品を写真に収めました。
まずは、入口にあったこいつ。
なんでしょう。
なんか機械の兵隊みたいです。
ふざけてんのか?
ただ、ぼくに判断できることと言ったら、意味がわからない作品だということです。
まぁ、美術作品ってだいたいよくわからないよね!
続いて、こちら。
うーん・・・。
鼻の穴だろうことは、わかるんだけど・・・。
もう、ゴミですね。
ゴミ美術です。
美術なんてわかんないやーい!!!
近代美術のよくわからない世界を知ることで、ぼくはなんて小さな価値観の世界にいるんだと考えさせられる。
まぁ、こんなことでも言っておこう。
ここには、美術館のほかに「富山市科学博物館」もあるので、そちらの記事もどうぞ。
ADDRESS | 富山県富山市西中野町1-16-12 |
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TEL | 076-421-7111 |
OPEN | 9:30~17:00 |
CLOSE | 月曜日 |