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北陸新幹線に乗って気付いた石川と富山の差別がこんなところまで!

公開日
更新日
執筆者
araki

どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。


みなさんは北陸新幹線に乗ったことがありますか?

まぁビジネスマンでもない限り、もっぱら私は車でどこかへ移動します。

しかし、たまには北陸新幹線乗ってみようと。

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たまには、時速260kmを味わってみようよと。

ということで、今更ですけど、北陸新幹線がどんなもんか体験してきました。

まず、やってきたのは、富山市。

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駅はすごく綺麗だけど、心なしか人は少ない気がします。

あと、新幹線に乗るとき、すでに人がそこそこいました。

これは、金沢の人たちなのでしょう。

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車内は、グランクラスとグリーン車と普通車があります。

庶民は0対100で普通車に乗ります。

仮に、グランクラスとか乗っている人がいたら、それは見栄を張っているか石油王のどちらかです。

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座席には、北陸のパンフレットがありました。

こうやって、北陸の人たちは、東京の人たちに観光アピールをしているわけですね。

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車内の飲食も充実しています。

私は、コーヒーと白エビせんべいを頼んだのですが、彼らの相性はブラジル人と日本人の国籍の違いくらい合いませんでした。

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さらに店内には、北陸のお土産なども売っていました。

なんて商売精神だ。

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そして、こちらがそのお土産なのです。

石川と富山のお土産がありますね。


・・・ん?

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6個中5個が、石川のお土産!


なにこの差別。

唯一の富山のお土産である「幸のこわけ」というネーミングに涙しました。

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ということで、2時間弱であっという間に東京に着きました。

では、これから歌舞伎町に行ってきます!

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