どうも、編集長のサクラです。
突然ですがみなさんは、富山県にある信号に注目したことはありますか?
まぁ車に乗っていたら嫌でも見てしまうのですが、数年前くらいからLEDになって、なんだか富山駅前とかにペラッペラの信号が現れましたよね。
ただLEDにして電気代は節約できるようになったのですが、雪国ならではの問題点が発生して新しい信号が試験的に導入されようとしています。
そこで今回は、新たに富山に試験的に設置された新しい信号について紹介します。
フラット型の問題点
こちらが数年前くらいから設置されたペラペラのLED信号『フラット型』です。
『フラット型』と呼ばれるものは、表面に凹凸が無く、厚さはたったの60mm。
70度の傾斜があり、雪による積雪や着雪に強いという利点があるという設計です。
昔の電球だったら発熱するので、暴風雪などのときにもしっかりと雪が溶けてくれていました。
しかし、LEDは自ら発熱をあんまりしないため雪がLEDのところに付いても溶けないんですよね。
その結果がこちら。
普通にゆっくりと雪が降るならLEDの部分に雪が付かないのですが、暴風雪など横から風がすごいときにはこのようになってしまいます。
もはや笑うしかありません。
一応、発熱しない分を温めようという試みもあるのですが、電気代を節約しようと思ってLEDにしたのにまた電気代がかかってしまいます。
そんな中、なんと富山市の呉羽町に実験的に新しい信号が現れました!
新しい信号
そして、こちらが新たに呉羽町に設置された信号機です。
めっちゃ近未来的。
調べてみるとこちらは『カプセル型』といって、正面灯器にカプセルカバーを装着したものです。
雪が付きにくく落ちやすい形をしているのが特徴で、黒い部分は太陽光を集めて雪を溶かす効果があります。
実は7〜8年ほど前から設置されているもの。
富山県だけかと思ったのですがすでに秋田県、福井県、滋賀県、青森県などに導入されているそうです。
まとめ
ということで、初めて見る人も多いかと思いますので、ぜひ呉羽町に行った際には見つけてみてください。
雪国ならではの問題は付きませんね。
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