画像引用 「イセ食品」より
鶏卵事業大手のイセ食品グループ2社が2月11日、債権者から東京地裁へ会社更生法を申し立てられ、同地裁から保全管理命令を受けたと、帝国データバンクが発表しました。
負債は2社合計で約453億円です。。
イセ食品はグループ全体で、国内飼育数の約10%にあたる1300万羽の鶏を飼育しており、「森のたまご」や「伊勢のたまご」など自社ブランド卵をスーパーマーケットや食品メーカーなどに提供しています。
飼料価格の高騰や卵価の低迷などで2期連続の赤字を計上し、金融機関との私的整理を巡る協議が難航し、一部の株主と債権者から申し立てを受けたといいます。
管理・統括しているイセ・エメラルドウエイ株式会社は富山県高岡市にあり、明治45年に県内で鶏の遺伝、育種改良事業に着手したのが始まりです。