富山県の梨として有名な富山市呉羽地区で、約30近くの梨の木がのこぎりのような刃物で切られる被害がありました。
畑の所有者は、7月16日午前8時半ごろ、木に切り傷があるのを見つけたそうです。
前日に見たときは傷がなかったことから、15日の夜から16日の朝にかけて切られたとみられ、JAなどによりますと、切り口の特徴からチェーンソーではなくのこぎりのような刃物で切ったのではないかとみられます。
根元から切られた木は処分するしかなく、また切られた枝は実を収穫できず、被害総額はおよそ100万円だということです。
一体だれが何のために?
富山西警察署は、被害届を受けて器物損壊の疑いで調べるとともに、現場付近に防犯カメラをつけたり、パトロールを行ったりして警戒することにしています。