南砺市出身の実業家で、「オリンピックおじさん」の愛称で親しまれた山田直稔さんが、2019年3月9日に心不全のため亡くなっていたことがわかりました。
92歳でした。
山田さんは、南砺市・旧井波町の出身で、55年前の東京オリンピックから、世界各地の夏のオリンピック開催地に赴き、応援を続けていました。
大きなシルクハットと派手な衣装がトレードマークで、「オリンピックおじさん」の愛称で親しまれていました。
90歳だった3年前には、ブラジルで開かれたリオデジャネイロオリンピックに出向き、金メダルを獲得した登坂絵莉選手など、女子レスリングの試合会場でも声援を贈りました。
親族などによりますと、山田さんは先月中旬から体調を崩し今月9日に心不全のため都内の病院で亡くなりました。