Categories: 歴史

【前田利長公墓所】日本一の武将の墓が富山に!? 1万坪という広大さ


Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/users/1/dtk0598/web/toyama-asbb.com/wp-content/plugins/accelerated-mobile-pages/templates/features.php on line 10000

どうも、編集長のサクラです。


突然ですがみなさんは、富山県に日本一のお墓があることをご存知だろうか?

実はそのお墓は、富山県民なら誰しも知っているであろう高岡の町を開いた加賀藩第二代藩主『前田利長』のお墓です。

そして、何が日本一かというと武将の墓としては日本一の高さである11.9mの石塔があるのだ!

ということで今回は、そのお墓がどんな感じなのか紹介したいと思います。



目次


1. 前田利長公墓所
2. 場所
3. 行ってきた
4. まとめ


1. 前田利長公墓所

高岡の町を開いた加賀前田家2代当主前田利長の墓所です。

菩提寺である瑞龍寺から「八丁道」という石灯篭が続く道の先にあり、墓城は大名個人の墓としては最大級と言われる規模(33,000㎡)を誇ります。

戸室石で造られた御廟は、約250平方メートルの区域に2段に築かれ、側面には狩野探幽下絵とされる130枚もの蓮華図文様が彫刻されています。

鳥居があり、堀と石柵で囲まれた墓所は天皇陵かと思えるほど立派なつくりです。

平成21年に石川県金沢市の「前田家墓所」と共に「加賀藩主前田家墓所」の名称で、国の史跡として指定を受けました。





2. 場所

住所
富山県高岡市関73

電車の場合
あいの風とやま鉄道高岡駅から徒歩15分

車の場合
能越自動車道高岡ICから車で10分






3. 行ってきた

ということでまずは瑞龍寺にやってきました。

そこから「八丁道」という石灯篭が続く道を進んでいきます。

そもそもわたしは前田利長がどのような人なのか実は全然知らない。読者の人もきっと知らないだろう。

ネットで検索すると前田利長の父もである前田利家も有名な人らしく、出てきた画像がこちら。



画像引用「戦国無双3 前田利家」より




やばすぎでしょ。


こんな時代にこんな奴いたら、もう最強でしょ。

そんな息子である前田利長はきっと、もっとすごい格好に違いない。


そんなワクワクを思春期の女の子くらいに胸を膨らませて到着しました。

ちなみに、近くに路上駐車している車がたくさんあったので瑞龍寺から歩く必要なかったな。

ただお墓があるだけなのに、めちゃくちゃ敷地面積広そう。


説明書きを読んでみました。

どうやら近世段階ではもっと敷地面積が広くて、1万坪もあったそうだ。サッカーのグラウンド4面分くらい。

うん、4試合も同時にできるな。


夏にはめちゃくちゃ蚊にエンカウントしそうな道を歩いていきます。

灯籠が両側にあって、なんか物語が始まりそうな道だな。


先ほどの道を左コーナーに曲がれば、お墓が見えてきます。




ちょっとまて


目の前にあるのがきっとお墓だろうということがわかるのですが、右側にあるでっかい灯籠が気になるわ!

なに、あいつだけ突然変異したの?


でっか、こっわ。

こいつだけ急に成長しすぎたな。明らかに他の灯籠の文まで地面から栄養奪ってるな。めちゃくちゃ根っこ張ってそう、石だけど。

話がそれましたが、前田利長のお墓です。


しかし、お墓には目もくれずに池堀をみんな見ています。

一体なにしてるんだろう?

近づいてみると子どもたちがザリガニ釣りをしていました。平和か。


そして、こちらが前田利長のお墓!

確かに高い、11.9mある石塔だ。

普段は鳥居のところまでしか入れないが、9月13日に行われる前田利長公顕彰祭の時にのみ一般公開されています。


てか、前田利長ってどういう人物なの? お父さんがあんなんだったから気になりましたが、答えは八丁道にありました。


はい、こちらが前田利長です。

さすがに戦国無双とは違いますね。

ちなみにMicrosftの「何歳に見えるか」を教えてくれるWEBサービス「How−Old.net」で年齢を測定してみました。


年相応過ぎ。




4. まとめ

また、高岡古城公園にも銅像があります。

思春期の中学生くらい尖った帽子が特徴で、高岡のゆるキャラ「利長くん」のモデルになっています。

ぜひ高岡県民や歴史好きの人は行ってみてください。

SAKURA

1988年生まれ。同志社大学卒業。 ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。 取材などでたまに顔出ししています。

Share
Published by
SAKURA
Tags: 高岡市