どうも、編集長のサクラです。
突然ですがみなさんは『とやまくん』というゆるキャラをご存知ですか?
富山県民の中では、もはや知らない人はいないんじゃないかと思うくらいネットで有名なキャラクターです。
えっ、とやまくんを知らない?うそ?ふーん。
ちょっと待ってください。
今Twitterを開いてみますね。
めっちゃフォロワーおる。
最近ではテレビに出演したりと、他のメディアでも話題になっており、Twitterをしていない人でも知っている人は多いかと思います。
ただ中の人は謎に満ちていて、どんな人なのか気になりませんか?気になりますよね。
そこで今回は実際に『とやまくん』の中の人に会ってきて、素顔を暴きに行ってきました。
とやまくんは、地域サイト「とやまっぷ.net」が2008年より展開しているキャラクターです。
「とやまくん」という名称から富山県公式キャラクターと勘違いされることがあるが、現在のところ富山県非公式キャラクターです。
話の語尾に「ぷ〜」をつけるのが特徴で、富山県の情報や店舗情報を中心として発信しており、twitterやfacebookなどのインターネット上で活動しています。
2019年5月現在、Twitterフォロワー数は4.5万人とその影響力は計り知れません。
2. 会いに行ってきた
ということで、とやまくんに会いに行ってきました。
最近「勇気を失うこととは全てを失うことである」というゲーテの名言を居酒屋のトイレで見かけたので、思い切って依頼したところ快く了承いただけました。ちょろいぜ。
そうして『とやまくん』の待つ場所に到着。
もし『とやまくん』を知らない人がいきなりこの部屋に入ったならば、不審者に勘違いされて通報されているところです。危うく通報するところでした。
サクラ
「初めまして。本日はよろしくお願いします。」
とやまくん
「よろしくおねがいします!」
サクラ
「えっ?」
とやまくん
「えっ?」
サクラ
「語尾に『ぷ〜』って付けないんですか?」
とやまくん
「それは疲れるので、普段はさすがに言わないですね。」
【とやまくんマル秘メモ】
普段は『ぷ〜、ぷ〜』言っていない。
2.1. Twitterを始めた理由
サクラ
「それではその化けの皮を、いや、Twitterを始めた理由を教えてください。」
とやまくん
「キッカケは東日本大震災です。あのような災害が起きたときに、富山県でも何かがあった場合に支援情報をまとめた媒体を作っておきたかったんです。そのためには普段から多くの人に見てもらえる媒体が必要で、その1つの形がTwitterでした。」
サクラ
「そうしましたら、震災がキッカケに生まれたキャラクターなんですね。」
とやまくん
「いえ、アカウントが作られたのは2010年で、元々は小さな会社のキャラクターだったんです。今では多くのみなさんとつながりが持てていることに感謝してます。」
富山県内のお店情報をまとめているサイト『とやまっぷ』のキャラクターだったんですね。
とやまくん
「富山が平和なときは、とやまくんもゆるく頑張ります。」
【とやまくんマル秘メモ】
始めた理由はめっちゃ真面目。
2.2. 普段は何してる人?
サクラ
「とやまくんのことはわかってきたのですが、普段は何をしているんですか?」
とやまくん
「普段はプログラミングの仕事をしていて、対応言語は日本語、富山弁、PHP、SQLです。」
サクラ
「富山弁w、つまり会社のホームページを作ったりしているんですね。」
とやまくん
「その他にもシステムやデザイン、SNSとの連動などインターネット全般の仕事を一通りは行なっています。」
サクラ
「Twitterでは『ぷ〜、ぷ〜』言っているのに、普段の仕事はどちらかといえばインテリ系のの仕事なんですね。」
【とやまくんマル秘メモ】
普段はIT系のお仕事をしている。
2.3. なぜ半額総菜ばかり?
サクラ
「とやまくんのTwitterを見ていて思ったのですが、いつも半額の総菜ばかり食べてませんか?」
とやまくん
「確かに半額の総菜の写真は多いですね。」
サクラ
「もしかして貧乏なんですか?」
とやまくん
「倹約な富山県民っぽい演出ですよ(笑」
サクラ
「やらせじゃないですか。」
とやまくん
「ははは…。たまたま半額で買えたのがうれしくてアップするようになったら、そういう印象になってしまったのかもしれないですね。」
サクラ
「富山県民っぽい演出をしているわりに、石川県の第七餃子めっちゃ食べてません?」
とやまくん
「どうしても食べたくなるときってあるじゃないですか。」
【とやまくんマル秘メモ】
半額の総菜ばかり食べている理由は、倹約家アピール。
2.4. 選挙出るの?
サクラ
「あと気になったのが、行政のことについてもいろいろ呟いていて、ちまたでは選挙に出るんじゃないかって噂もありますけど。」
とやまくん
「それはよくいろんな人に言われますね。」
サクラ
「あれっ、やっぱり行政の仕事に興味があるんですね。高岡大和にラウンドワンを誘致するつぶやきはなるほどと思いました。」
とやまくん
「単純にラウンドワンが富山に出来ればいいという問題ではなく、高岡市中心市街地の高齢化率が高くなっている現状を考えると、高齢者がいかに自宅で元気で過ごしてもらえることが地域にとっても医療にとっても不可欠なテーマになってきます。地域の皆さんが近所の方とラウンドワンで1日体を動かすような次世代型のラウンドワンを高岡モデルとして誘致してほしいなと思っています。」
サクラ
「急に熱く語り出しましたね。」
とやまくん
「高齢化が進むと社会保障費もどんどんあがるので元気な社会を作らないといけないと思っています。なので駐車場が狭いとか意見がありますが、まずは周辺住民が楽しめる施設、その次は車のない高校生など。万葉線も徒歩圏内なのでありだと思いますよ。若い市議の方もすでにラウンドワンに接触しているようなので進展が楽しみです。」
サクラ
「これでラウンドワンができたらマジで影響力ヤバいですね。ちなみに富山県知事選挙が来年に控えていますけど、もしかして出馬を考えているとか。」
とやまくん
「以前メディアの方とフォロワーが10万人ぐらいになれば考えてますと冗談を言っていたころがありますが、若い人が政治を考えることは悪いことでは無いので、問題提起や考えるきっかけになってくれればいいと思っています。」
サクラ
「そうしたら来年の県知事選挙には出ないんですね。」
とやまくん
「若い人が地域の事を考えるきっかけになってくれればいいと思っています。」
サクラ
「もう一度言います。来年の県知事選挙には出ないんですね。」
とやまくん
「選挙はどんな風が吹くかによって結果が変わるので・・・。」
サクラ
「ものすごい曖昧な返答….」
とやまくん
「98%でないですから。」
【とやまくんマル秘メモ】
10万人フォロワーになったら選挙に出るかも?
2.5. ついに素顔が…。
サクラ
「北日本新聞などの情報を見ると、とやまくんの中の人は呉西に住む30代男性とありましたがそうなんですか?」
とやまくん
「書かれてしまったので仕方ないですが、その通りです。」
サクラ
「始めた当初は20代だったことになりますね。では素顔は見せられないんですか?」
とやまくん
「素顔はイメージがあるので見せられませんね。」
サクラ
「どうしても?」
とやまくん
「どうしてもです。」
サクラ
「そうですか…。」
ということで今回は『とやまくん』の素顔に迫ってみましたが、想像以上に大きくてビックリしました。
わたしの身長が178cmなので、それ以上ということになります。
まだまだ謎に包まれる『とやまくん』活動ですが、今後も富山県のことを考えるキッカケになるかと思います。
ぜひ富山に関する情報をゆるく発信している『とやまくん』をフォローしてみてください。