どうも、編集長のサクラです。
突然ですがみなさんは、富山駅北口の地下通路にいったことはあるでしょうか?
こちらの通路は駅から富岩運河環水公園に行くために通る通路なのですが、竹を組み合わせたアート?の上に様々なモノが置かれています。
ちょっとどこかわかりにくいという方はこちらをご覧ください。
なんかありますよね?
実はこちらにある竹のアート以外のモノが、2015年の北陸新幹線開業前から富山市が撤収を呼びかけているのですが、なかなか思うように進んでいないようです。
そもそもアートなの?
わたしもこちらのニュースを聞いたときは、「えっ、あれってアートだったの?」という感じでした。
しかし展示されているのは、富山市の彫刻家が制作した「竹峡渓景(ちくきょうけいけい)」と題する空間アートなのです。
こちらのアートは2009年の市内電車環状線「セントラム」の開通に合わせ、富山市が地下通路の広場に設置しました。
あまりにいろんなモノが置かれていたため、普通にゴミかなんかかと思っていました。
アートの上にナニがあるの?
それで問題となっているのが、衣類や毛布、段ボールなどのホームレスの持ち物です。
ホームレスの持ち物とみられるモノが無造作に掛けられていて、もはや誰かがここに住んでいるようですね。
なぜ撤収できない?
ではなぜ富山市が強制撤去しないのか。
実はこれには、所有物が通行を妨げていないことから、道路法に基づく強制撤去の対象にならないのだといいます。
そのため、富山市は「物品物置禁止」と書いた紙をアートに貼って撤去を呼び掛けるが効果はありません。
街の声
まとめ
そもそもアートだったということに驚きました。
わたしが富山県に来たときからすでにあんな感じだったので、普通にゴミかと思っていましたね。
ホームレスを野放しにしているのも問題ですが、アート作品にモノを置くのも問題ですし、いろいろ難しそうです。
なんとか撤去できることを祈っています。