どうも、編集長のサクラです。
富山県には、「富山市民俗民芸館村」という何やら怪しい村が存在するという。
ぼくの知っているかぎり、富山県の村といえば、舟橋村だけかと思っていましたが。
そうではなかったみたいです。
実は、東京都にも8個、村があるらしいので、
富山より、東京の方が田舎ですね。
そんな富山市民俗民芸館村ですが・・・。
パンフレットからしてまず、怪しい。
いつ事件が起きてもおかしくない雰囲気だ。
これは、じっちゃんの名にかけて、何か事件が起こりそうだぜ!
早速行ってみましょう。トウッ!
シュパッ。
到着しました。
ものすごいグローバルな看板です。
すごい村だな。
まずは、地図を見てみましょう。
うん。
さすが、村だけあって、相当ちっちゃいな。
軽く支配出来ちゃうんじゃないか?
とりあえず村長さえ倒してしまえばイイっしょ。
そんな事件が起きても、おかしくありません。
なんか建物がポツポツあるから、行き当たりばったりで家におじゃましよう。
まずは、村の外から舐めるように攻めていきます。
こんだけ森に囲まれていたら、密室殺人とかありそうです。
事件のにおいがプンプンしますね!!!
まず到着したのが、民俗資料館。
この館に死体があるのかしら?
もし、あの少年だったら、すぐにでも事件が起こりますが、
素人のぼくが、事件に遭遇するためには、相当な努力が必要なのです!
しかし、この館には事件らしきものはありませんでした。
あったのは、ものすごいおでこの広い石臼おじさんだけでした。
殺人事件ではありませんが、ある意味、事件ですね。
なんて悲しそうに、石臼をまわすんだろう。
また、変な馬もいました。
入口にいたので、番犬ではなく、番馬ですね。
つまり、ばんばさんですね。
続いて、売薬資料館に来ました。
富山と言えば、薬です。
そう、ドラッグです!!
これは、事件のにおいがします!!!
ドラッグよくない。
館内は、撮影禁止でした。
ただ、なんか知りませんが、紙風船をもらいました。
あと、ここにも事件らしきものは見当たりません。
くっそー。
事件がないと、こんなにも悔しいものなんですね。
ただ、あの少年ばりに事件があっては、しんどすぎです。
と、がっくりしながら、紙風船の裏を見ると・・・
ギャー!!!!
薬売りは、顔面がないし、子供はジャイアント馬場のモノマネをしているし。
怖いので、一旦、おしりに挟んで隠すことにしました。
続いて、民族合掌館にやってきました。
館内に入ると、頼んでもいないのに、おじさんが館内の説明をしてきました。
これは、きっと、事件の重要人物に違いない。
ぼくも、名探偵コ○ンや金田○少年の事件簿で学んできました。
主人公に絡んでくるやつは、だいたい怪しいやつです。
おじさんいわく、この「J」がものすごいらしい。
・・・ダイイングメッセージ?
事件も起きていないのに、ダイイングメッセージを探すなんて。
こんな人と友達にはなりたくないですね。
ただ、こんな人が自分なので、それはそれで、終わってます。
さて、事件もなにも起こらないので、そろそろ飽きてきました。
現場でも飽きていたのに、この記事を書いている瞬間も飽きています。
なんのために、記事を書いているかも
なぜ、乳首は肌色じゃないのかもわからなくなってきました。
ただ、この時点で、まだ半分しか村を探索していません。
今度は、篁牛人記念美術館というところに来ました。
ここでは、漢字が読めないという事件が起きました。
あと、写真を見てもらえるとわかるように
ここの絵画もちょっとした事件のような、いや、事故のような絵でした。
こんなに、粘っても事件が起きないなんて。
あの少年なら、この時点で、3人くらい死んでいるレベルだよ。
そうして、ようやく考古資料館という事件が起きそうな館に来ました。
ぼくの経験では、考古学系の場所で、事件が起きる確率は86%です。
むしろ、考古学系の場所では、事件が起きない方がおかしいのです!
看板も完全にやばそうなキャラクターです。
まず、じじいの頭が空洞化しています。
そんで、となりの二つの生物は、もうホラーです。
ぼくの予想ですが、この子の親も、きっとホラーでしょう。
もし、リアルでこの三人組に出会っていたなら、今すぐ通報しているところです。
館内に入りました。
中は閑散としていて、奇妙なモニュメントがたくさん飾られている。
デートで来ているなら、怖くて腕を組めるビッグチャンスだ!
あの少年の事件簿でいう、そろそろ美雪が叫びそうなところですね!
アへ顔の土偶があったりして、なんでアへ顔だよ。
すると、ついに聞こえてきました。
「キャー!はじめちゃん!見て!」
ついにありました!
一生懸命探しました。そして、見つけました。
遺体です。
もうダメです。
自分でもわかっています。
強引すぎるくらいに無理矢理事件を起こしたことなんて。
ただ、犯人は探さして下さい。
じっちゃんの名にかけて。
ふりかけみたいに。
そして、ぼくは謎の遺体は他殺なのか自殺なのか探るべく、とやま土人形工房へ向かった。
なぜ、人形を作っているかは、わかりませんが。
この中にネクストコ○ンズヒントがある気がするんです。
ひとつひとつ丁寧に人形を持ち、ヒントを探しました。
この中に、犯人の指紋とかあるのではないか?
今となっては、すべての人形に、ぼくの指紋がつく結果となりました。
ただ、ヒントとして「とやま土人形工房」がサザエさんに出演している写真があった。
サザエさんといえば、オープニングテーマと一緒に流れている日本の各地を観光している映像。
約90秒間あるそうなのですが、あれって実は広告なんです。
ネットの情報によると県の観光協会が約800万円支払っているそう。
・・・これは他殺だな。
何かこの土地に、お金の匂いがしたので、事件は他殺ということになりました。
ちょっと疲れたので、茶室で一休みしたいと思います。
えーっと、お茶は500円だと!?
この平成の時代では、コンビニですら150円くらいでお茶が飲めるというのに。
500円もあったら、無人島で一生暮らせるわ!!!
休む暇もなく、民芸館に行くことに。
なんだよここ。
結構、広いやんか。
早く、帰ってジャンプ読みたい。
民芸館には、あらゆるおもちゃや置物がありました。
ただ、このおもちゃなんて、てんでおかしなところがあります。
ヒントは、金太郎です。
そうです。
頭、ハゲとるやないか!
最後に、陶芸館というところに来ました。
ただぼくは、一切の陶芸を見ずに、富山の景色を眺めながら1人反省会をした。
一体、何が悪かったのか。
あの少年の事件簿風にした設定が悪かったのか。
富山市民族民芸館村という空間が悪かったのか。
広告ビズネスを展開するサザエさんの裏の顔を知ってしまったのが悪かったのか。
原発・ドラッグ・拉致・竹島・戦争・・・。
犯人は誰でもない。
この世の中だ。
うん。
ようやく犯人が見つかりましたね。
うん。
これでいいはず。
500円ですべての館を制覇したが、だからなんだという。
もう、二度と来ません。
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