武器を持った百姓「内山邸豪農の館」

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とやまんが日和みてね!

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どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。


富山市は宮尾にやってきました。

もう、絶望的な雨です。

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こんな雨の日に外出しようとは、狂気の沙汰としか思えません。


今日は、勢い良く玄関を開けて外に出たのですが、外はあまりにも寒く

僕は「アホか!」と叫んで再び家の中にトンボ返りしてしまいました。

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とはいっても、「雨の日のデートスポットべスト7!」という記事も作ったぼくが、

雨の日は「家デート」にかぎる

とか言っていては、読者の心は離れていってしまうに違いありません。


とりあえず、雨の日でも濡れない館内アミューズメントを探して

たどり着いたのが、「内山邸豪農の館」というわけです。


なんかめっちゃ強そうな名前です。

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この時点で、ぼくの足は浸水しています。

足を守るための靴が、浸水してしまっては、全く靴の意味がありません。

もういっそ、裸足になった方が、この感触を味あわずに済みます。

くそー!最強の防具「NAGAGUTU」を履いてくればよかった。


てか、庭が広すぎて、入口まで遠いよ。

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近くに、地図があったので、ちょっと見てみます。


めっちゃ広いです。

もう、広けりゃいいてもんじゃないんだから!


ちょっと半分くらい土地をもらえないか交渉しようと思います。

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館内に入りました。

200円と格安です。


館内に入る際は、靴を脱ぐので、浸水した足がどうなっているか確認したのですが

なんと靴下から足の親指がグッドモーニングしていました。


こんな恥ずかしい格好で、館内を観光しなくてはならないなんて。

今からでも家にトンボ返りしたい気分です。

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まぁ、開き直って館内を探索したいと思います。


この内山邸は、約450年前から続く、百姓である内山昌峰から始まります。

歴代の当主は、新田開発に関わった大百姓であったとされています。

また、寺子屋としても機能しており

明治時代には、政治家を生み出すほどの実力があったとか。

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内山家は、ただの百姓ではなかったことがわかりますが

それは、学についてだけではありません。


なんと、百姓なのに、たくさんの武器を持っていたのです!

なにを隠そう、ここ富山は、米騒動の発端地。


農民も時代が進むにつれ、力を持ってきたんだなぁ。

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キセルとか武器とかほんとにたくさんあるなぁ。

ほんとに農民だったのかよ。

まさに、豪農だな。


ただの金持ちやん。


そうして、グッドモーニングしている親指をうまく隠しながら館内を歩いていると

なんか謎の階段に出くわしました。

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かくし階段だと・・・。


なんだここは。忍者屋敷か?

ちょうどぼくも足の親指を隠しているところだったので

妙に、この階段に親近感が湧きました。


隠し階段なんか作って、命を狙われるほどの百姓だったのね。

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ということで、今度は庭にやってまいりました。

雨は、相変わらず鬼のように降っています。

すると、富山市で一番大きい椿があるというではありませんか。


・・・いや、規模が小さいな。


せめて、富山県で一番にしてほしかったです。

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そして、こちらがその椿。


やっぱりとうか、なんですか。




小さいすぎでしょ。


10秒くらい見て、ようやくこれだと気づきました。

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続いて、倉庫。


家だけでなく、倉庫もめちゃくちゃでかいです。

むしろ、倉庫に住めるんじゃないか。


タンスの上で生活しているドラえもんを見習ってほしいものです。

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ただただ、でかいだけでなく

おしゃれにも気を使うのが内山家。


こちらは、水たまりにただただ、月を映すだけのオシャレグッズ。

石でできた雲がまた一層、オリジナリティーを演出しております。


ぜひ、一家に一台置きたいですね。

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ということで、雨に濡れすぎて、頭皮が心配になってきました。

冬なので、花も咲いていないし。

春に来るべきですね。


内山家のような力を持っていた家を旧家と呼ぶのですが、富山には他にも

クスリ商人だった「金岡邸」

北前船の宿主だった「秋元家」

などもありますので、そちらの記事もご覧になってください。


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ADDRESS 富山県富山市宮尾903
TEL 076-432-4567
OPEN 9:00-16:00
CLOSE 火曜日

この記事の著者

SAKURA右足のくるぶし

1988年生まれ。
おっぱいが大好き。
ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。

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