伝統工芸おわら越中和紙守る桂樹舎「和紙文庫」

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とやまんが日和みてね!

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どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。


富山市の八尾では、おわら風の盆が有名ですが

その八尾に、おわら越中和紙(八尾和紙)というものがあるらしい。

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おわら越中和紙は、普通の和紙よりも丈夫で、加工品によく使用される和紙だそうだ。

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そんなおわら越中和紙ですが

近年のビジネスライクで、どんどんなくなってきている。


まぁ、和紙なんてもう、あまり見ませんしね。

あっても障子くらいですよ。

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しかし、それにも負けず、八尾和紙の伝統を守っている数少ない製造所がある。

それが桂樹舎「和紙文庫」だ。

その伝統工芸から「d design travel」にも紹介されたほどだ。


いやー楽しみです!!!

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まぁ、今回は、その和紙づくりを見るわけではなく

桂樹舎「和紙文庫」の和紙展示館へ行こうと思います。


和紙展示館では、和紙を材料とした様々な加工品や、世界の紙の工芸品が展示されているのです。

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入館は500円です。

パンフレットには、なんかカッコいい文章が書かれていた。

火は人間に文明をもたらした
紙は私たちに文化をもたらした
和紙は強く美しくあるがゆえに
私たちをひきつける
和紙に日本のいのちがこもる



まさにコピーライティング!!!

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まず、和紙を材料とした様々な加工品があった。


へぇー。

服も和紙で作っていたんだ。


寒すぎるでしょ。

富山向きではありませんね。

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一階には、日本の和紙文化となぜか韓国の和紙文化が展示されていました。


そもそも紙は、古代エジプト時代のパピルスから始まり

中国→韓国→日本へ伝わってきました。

つまり、和紙文化は、日本だけの文化ではないのですね。

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二階には、いよいよ「諸国の紙室」という展示場がありました。


やっぱり最後は、世界の紙を制覇したいですよね。

日本の紙は、植物の皮の繊維から作られていましたが

世界の紙は、エジプトではパピルス、中東では羊皮紙、インドでは貝多羅という葉っぱを使用していました。


世界には、いろんな紙の原料があったんですね。

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そして、こいつが噂のパピルス紙です。


こ、これは貴重な資料だ。

年号を見てみると、なんと紀元前のパピルス紙だ!


紀元前だから、2000年前以上昔の紙です。

紙を見て興奮したのは、一万円札以外では初めてです。

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いやー、すごいものを見ました。

まぁ、感動は一瞬で、すぐに冷静になりましたが。


そんな桂樹舎には、ここで作った和紙を使用した雑貨が売られている。

どれも、ジャパニーズオリジナルって感じで、和の良さが出ています。


また、ここでは、予約すれば手すき和紙の製作が実習できます。

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展示場自体は、数分あれば見終わるのですが、店内に喫茶店もあるので

和紙を見ながら、だらだらするのもいいですね!


さて、ここはおわら風の盆の八尾だけあって、おわら踊りの和紙もありました。

近くには、「八尾おわら資料館」越中八尾観光会館(曳山展示館)もあります。

近くにある「城ケ山公園」は景色もよく、おすすめ散歩スポットです!

そちらの記事もぜひ見ていってください。


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ADDRESS 富山県富山市八尾町鏡町668
TEL 076-455-1184
OPEN 10:00-17:00
CLOSE 月曜日

この記事の著者

SAKURA右足のくるぶし

1988年生まれ。
おっぱいが大好き。
ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。

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