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【まんだら遊苑】地獄を体験できる!? 新感覚の遊園地とは

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どうも、編集長のサクラです。


突然ですがみなさんは、地獄に興味ありますか?

いきなりすぎて、怪しい宗教への勧誘かと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

実は、富山県には地獄体験ができるアミューズメント施設があるというのだ。

それが立山町にある『まんだら遊苑』


まんだら遊苑がある立山博物館の最寄りの駅は富山地方鉄道立山線「千垣駅」で下車して徒歩約2㎞。

あまりに遠いので、町営バス「千垣駅前」停留所より「雄山神社前」で下りていけますが、本数が少なく、町営バスは日曜日運休という無茶苦茶なことになっているので自家用車かレンタカーがおすすめです。
 
ちなみに車だと、JR富山駅から約45分北陸自動車道「富山IC」から約35分くらいです。


ということで、その施設がある立山博物館にやってきたのですが、めちゃくちゃ改装してました。

ただ、その『まんだら遊苑』というのは博物館にあるわけではなく、別の場所にあるという。


地図を見たところ、立山博物館の施設はかなり広い!

これを全部まわるとしたら、半日はかかります。

実際にいろいろまわってみたのですが、この中でも1番面白かった『まんだら遊苑』をレポートしたいと思います。


地図を片手に、地獄へ向かう。

一生、地獄には縁の無いわたしがレポートしてきます。


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早速ですが、まんだら遊苑に行く途中になにやらチェケラッチョなおばあちゃんみたいなマークがあった。

早速、コワいです。

なんだかアリとおばあちゃんが1:9で合体したら、こんなんになりそうだ。


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そんなこわいアリばばあとは裏腹に、受付のお姉さんは美しかった。

逆に美しいと違和感あるわ。


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さて、園内には、早速地獄が待ち構えていました。


こいつは水泡鬼、いわゆる血の池地獄だぁ!

なんか水の汚染に怒っている鬼達の仕業らしい。


おい、鬼たちも水を汚しちゃってるやん。


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続いて、地唸鬼

井戸に向かって、叫ぶと自分の罪業が聞こえるらしい。

わたし 「どこでもドアー!」

井戸 「कहीं ढोका!」


なんか、よくわかりませんでした。


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次は、水窟鬼

丸い蓋を押して中を覗き込むと、よくわからない臭いと音が聞こえます。

なんかトイレの臭いがしました。ある意味、地獄ですね。

まさか、地獄はトイレの臭いとは思いませんでした。大発見です。


地獄に行く際は、みなさん、消臭力をもっていきましょう。


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今度は、精霊橋


その入口にこんな説明文がありました。

「聖霊橋は定員20余名です。それ以上の方が渡ってるときはお待ちください。」

大人数だとリアルに地獄に落ちるタイプのやつでした。


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さて、橋の先端に来ました。

だいぶこわいです。

サイドもガラス張りだし、ガクガクぶるぶるです。


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先端には鐘があり、地界を廻って来た人達を救済するための鐘らしい。

足元は、こわすぎるが、景色はすばらしい。

とりあえず鐘を鳴らしてみました。




「ガン!」


・・・。

なんだこれ。全然鳴らないやん。


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地獄体験をしたあとは、立山山頂に向かいます。


ここで、そもそも立山信仰とは、まんだら遊苑とはなんなのか?私なりの簡単な設定を紹介します。

立山は、奇怪な風景が多いことから、昔から地獄は立山にあると言われていたそうです。
そして、立山には地獄がある。しかし、そこから山頂に登れば、極楽浄土に行ける!
という考えのもと、ある男が立山山頂に登った。


彼の死に際に放った一言は、人々を立山山頂へかり立てた。
「地獄の救済か?欲しけりゃくれてやる。探せ!この世のすべてをそこへ置いてきた!!」


男たちは立山山頂を目指し、夢を追い続ける。
世はまさに、極楽浄土時代!!

・・・たぶんこんな感じなはず、異論は受け付けません。


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まぁ、そんな設定の元、まんだら遊苑も立山山頂を目指しています。

まんだら遊苑の立山山頂への道のりは、平坦です。

ただの庭だな。せっかく、登山靴履いて、ヘッドランプ・コンパスも常備してきたのに。


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そして、着いた山頂がこちら。


はい。




ふざけてます。


なんだこの立山山頂は。シンプソンズファミリーみたいな頭かよ。


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立山山頂まで来たら、今度は極楽浄土体験です。


極楽浄土は、色んなモニュメントがあってほとんどが撮影禁止でした。

だいたい、コンクリの建築物の中に極楽っぽいものがあります。


極楽だけど、なんかこわかった。


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上の写真は立山博物館のホームページよりお借りしました。

写真は「天界」の様子だ。


こんな部屋にずっといたら、ある意味、地獄にもなり得ます。

地獄と天国は、紙一重なんですね!


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最後は、天界から現世に至るための闇の道




なんか真っ暗なんですけど。


しかし、わたしは一応、死んでいる設定。ここを通らなければ、わたしは蘇らない。

いざ、闇の道へ!


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怪しい、狭い、暗い、こえぇー!!

なんか怪しげに光っています。


わたしは、必死で前に進んだ。

蘇って、早くおうちの暖かい布団に入りたいよぉ!




そして、突如、目の前の壁が左右に割れた。


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現世に来ちゃった。





しかし、なかなか面白いアミューズメントパークだった。これは面白い。

次はあまりおすすめではありませんが、立山博物館の他の施設を見に行きます。

立山博物館は、教界・聖界・遊界と名付けられた3つのゾーンで構成されており、それぞれのゾーンごとに施設が配置されている。

どこのロールプレイングゲームの設定だよ。


早速訪れた教算坊は、江戸時代後期の創建されたお茶会場所。

綺麗で和みます。たくさんの立山信者がここでお茶を飲んでいたのだろう。

そして「地獄なんてあるわけねぇだろ。」と教祖の悪口を言っていたに違いありません。


次に、女人救済の儀式「布橋灌頂会」の舞台となった布橋に来ました。

橋の向こうはお墓なので、めっちゃ怖いです。

立山では、女人は死んだら地獄に落ちると考えられていたのでそれを防ぐために「布橋灌頂会」という儀式がありました。もう、ジャイアンみたいな考え方ですね。


布橋を渡ると、遙望館という映像ホールがあります。

ここでは大型3面スクリーンと最新の音響装置によって観覧者に臨場感あふれる立山の自然とかつての立山信仰のこころを疑似体験できるようになっています。

映像を見たが、とんでもない金のかけ方だった。

そうか。ここは公営企業だから、たくさんのお金がやってくるんだね!


まんだら遊苑の近くにはかもしか園があります。

かもしか園は、国の特別天然記念物ニホンカモシカの保護と増殖のために設置された素晴らしい施設。

わぁーかわいいなぁー!どれどれ。一体、あのカモシカちゃんは、なんて名前なんだ?


えっ?マサミ?

なるほど、なんてセクシーなポーズをしているんだ!


続いてヨシミ。

そうだ。ニホンカモシカだから、日本人ぽい名前をつけるよね!そうかそうか!


・・・もう、わかりません。

公営企業の動物への名前のつけ方がわかりません!


柵のなかには、つぶらな瞳のカモシカが現れた。

お前も、きっと素敵な名前を付けられたんだろう。そうだろう。ちょっ!いや、エサはないよ!

そんな口を貪欲に柵の外に出すなよ!一体、どういう教育を受けた子どものカモシカなんだよ。


シュートのおばあちゃんでした。お母さんを通り越しておばあちゃんでした。

しかもヨシコ・・・めっちゃセクシーなポーズやないか。


少しテンション上がり過ぎて、かもしか園のことをたくさん書いてしまいました。

ここのメインはやっぱりまんだら遊苑です。

謎のモニュメントもたくさんありますが、やっぱりまんだら遊苑が最強です。

みなさんもぜひ立山博物館に来て、地獄体験してみてください!


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ADDRESS 富山県立山町芦峅寺93-1
TEL 076-481-1216
OPEN 9:30~17:00
CLOSE 月曜日

この記事の著者

SAKURA右足のくるぶし

1988年生まれ。
おっぱいが大好き。
ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。
成功の反対は失敗ではない。挑戦しなかったことである。

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