何もかも忘れて動物になろう!「くろべ牧場まきばの風」

フェイスブック

ツイッター

とやまんが日和みてね!

sndn

どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。


ぼくは今、牧場に来ています。

平日のお昼に、のんびりと牧場に来ています。

そう。


ぼくは、社会のしがらみ、将来への不安、世界紛争、何もかも忘れて、動物になろうと決意したのです。

スポンサードリンク

DPP_1589

一見、ぼくがバカなことを言っているように聞こえますが、まぁ見ててください。


そして、ここが「くろべ牧場まきばの風」(新川育成牧場)というところ。

家畜のように、自由気ままにエサを与えられるだけの人生を歩もうと思います。

DPP_1590

さて、天気もなんかものすごい悪そうだし、動物への転生日和ですね!

ワクワクしてきました。

DPP_1600

牧場では、羊かヤギか見分けのつかない生物がのんびり過ごしていました。

理想的な光景です。


ぼくもあの輪に、すぐ加わりたい!

DPP_1591

ぼくが彼らに近づこうとするとボスが現れました。


ヤギ  「お前、だれじゃい!」

ぼく  「ぼくはこういう者です。」

とっさに、名刺を差し出してしまいました。

今から動物になろうと言うのに、ぼくったらうっかり(テヘペロ)


しかし、ヤギのボスは、そんなぼくの反応とは裏腹に、名刺をむしゃむしゃ食べてしまいました


ヤギ  「まっず・・・しょぼい人間の名刺は、しょっぼい味やなぁ。」

DPP_1594

なんてことでしょう。

ぼくは、人間関係のしがらみから逃れるために、牧場に来たのに

まさか、動物界にも動物関係があったのです!


ぼく  「ご、ごめんなちゃい!」

ぼくはそそくさヤギさんたちから逃げ出しました。

DPP_1592

ぼくは、ヤギさんみたいな群れをなす動物とは仲良くなれないみたい。

だったら。


ぼくはミニブタさんと仲良くなろうと思いました。

そして、生涯、ミニブタとして生きていこうと。

DPP_1593

ぼく  「ゴンさん!こ、こんにちわ!」

ブタ  「おい、呼ぶ捨てするなや。」


なんてことでしょう。

標識に名前でよんでみてブーと書いてあったのに、名前で呼んだら怒られました。

しかも、ブーってふざけてるのに。


ブタ  「自分、表札見て、ゴンって呼んだやろ?あれ、人間が勝手に書いただけやからな。あと、俺ほんとの名前、ラファエル・D・ゴンザレスやから。」

ぼく  「あ、あの。ぼくをミニブタにしてくださ・・・」

ブタ  「自分みたいなんは、腐葉土なったらええねん。せいぜい作物に栄養を与えて元気にすることやな!

DPP_1596

ミニブタさんにもぼくはなれなかった。

そうして、とぼとぼと、人間のいる牧場ガーデンにやってきました。


平日のお昼だったので、老人ホームからたくさんのご老人が来ていました。

DPP_1595

ぼくは、そこから外を眺めながら思った。


大変なのは、ぼくだけじゃないんだ。

動物さんたちだって、いろんなことを抱えて生きているんだ。


そのとき、1人のおじいちゃんがやってきました。

最初は、無視していたのですが、不意に、老人の方を向くと目が合ってしまいました。

そして、おじいさんはにっこり笑って、こう言いました。


おじいちゃん  「Boys, be ambitious.」






意味がわかりませんでした。

DPP_1597

おじいちゃんの言った言葉に悩まされながら歩いていると

幸福のカウベルというものがありました。


これを鳴らせば、ぼくも幸福になれるかなぁ?

そして、ぼくは幸福のカウベルを鳴らそうとした。

DPP_1598


・・・カウベルないやん。




ぼくには幸福になる権利もありませんでした。

DPP_1599

一体、ぼくは何しに来たんだろう。

ぼくは空を見上げた。

そのとき、空から声が聞こえた。


「人間は働くために生まれてきたんだよ。働かなくちゃ生きていけないだろ?

つまり働けってことだ。

休んで金になるか? 生きていけるか? 無理だろ?

人間は衣食住のほかに労が必要なんだよ。だから働けよバカ。なに休んでんだよ」




さて、働きますか。


大きな地図で見る

ADDRESS 富山県黒部市宇奈月町栃屋字広谷4‎
TEL 0765-52-2604
OPEN 10:00~17:00
CLOSE 不定休

この記事の著者

SAKURA右足のくるぶし

1988年生まれ。
おっぱいが大好き。
ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。

この著者の最新の記事

関連記事

ページ上部へ戻る