とやまNo.1情報ウェブサイト

富山の遊び場!

【朗報】シェアハウスに行ったら美女とご飯食べれた

公開日
更新日
執筆者
araki




こんにちは、アラキです。どうです、盛れてます?

嘘です





こっちがアラキです。萌え袖の私に恋してください。まあ、これも嘘なんですけど、いいでしょう、なんでも。
アラキは富山でゲストハウスを作ろうとしているものです。(アラキのゲストハウスシリーズ)





トップのカワイイ女の子は富山市のシェアハウス「マチトボクラ2号館」で捕まえました。このブログで何回か登場しているシェアハウスの「マチトボクラ」。19歳で起業したオーナーの伊藤大樹君、早くも2号館を作ったということで、イベント参加がてら遊びに行ってきました。

地域の人が1品持ち寄って集まり、ただただご飯を一緒に食べる。そんな「マチボクご飯会」。どんな感じだったのでしょうか!


マチボク2号館





実はここ一度ゲストハウスの物件探しのために見に行ったことがあります。(紹介いただいたゲストハウス物件を見に行ってきました図面が無くゲストハウスには難しいということで諦めた物件でしたが、シェアハウスになったんですね~。(ゲストハウスは不特定多数の人が使うので建築や消防の決まりがありますが、シェアハウスは特にいりません。)





当時は荷物にあふれていた空き家も見違えるようにきれいになって人が集まれるようになっていました。伊藤君が夜な夜な掃除したそうです。


ご飯会、参加者





誰が集まるか、どんな会なのか全然知らずに参加した「マチボクヒロバ」という名の持ち寄りごはん食べる会。どんな人が集まっていたんでしょーか!一部紹介します!





伊藤君。主催者でオーナーです。主催者でオーナーの伊藤君。富山市桃井町、神社近辺で知らない奴はモグリといわれるくらい知名度を増してきました。
伊藤君「アラキさん、ブログネタ最近尽きてるんでしょう?」
アラキ「そうなの」





伊藤君。大学生でプロダイバーです。来年休学して南アフリカの海をダイビングしに行くらしいです。ゲストハウスではこういった面白いことやってる感じの学生をスタッフに狙っています。口説いてみましたが、失敗しました。彼の持ってきた炊き込みごはんをやけ食いしてやりました。





伊藤さん。なぜか今回の会は伊藤だらけでした。最近アラキの周りは「伊藤」「山本」「田中」3種類の苗字に占領されています。伊藤さんは富山市清水町にシェアアトリエ ココロミというコ・ワーキングスペースなるものを運営されています。1ドリンクオーダーすれば3時間いてもよくて、楽器(アコースティック)練習、クラフト、アート、手芸なんでも思い思いに過ごしてよいのです!





富山市丸の内のコーヒー店、太陽焙煎本舗の六渡さん。上海でカフェを運営されていたころの人気メニュー「杏仁豆腐」をもってきて下さいました!これ、超うまくてお腹パンパンなのにお代わりしました。お店では出していないので。こういったイベントごとの時にのみ食べれるレアメニューです!





富山市総曲輪通りにある富山まちなか研究室MAG.net(マグネット)のスタッフ皆川さんと新井さん。学生団体や街づくり団体が好きに使える場所を提供しているそうです。よくわからんなーと思ってHPのぞいたら「使い方は来て体感」とあったのでとりあえず行ってみてください。


そんな感じで今回も一歩待ちに出ると面白そうなことをしている方たちにたくさん会うことができました!引きこもりニートのサクラにも外に出ることを進めてみようと思います。





マチトボクラでは週に1回くらいイベントをやっています!皆さんぜひご参加ください!





では!

SHARE

Recommendedおすすめ記事