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ゲストハウスブームは終わる?! 20年続くゲストハウスとは




こんにちは、アラキです。

富山にゲストハウスを作ろうとしています。(アラキのゲストハウスシリーズ)



作る先から暗いですが、これは事実。きっと。





先日このテーマをゲストハウスのオーナーが集まって考える勉強会に参加してきました。

え、まだ開業してないでしょ?って、、、はい。ご好意で参加させてもらいました。もちろんオーナーじゃないのは私だけ!ありがとうございます!





今回のセミナーの主催者は愛知県南知多のゲストハウス「ほどほど」のオーナー“こっすーさん”と“菜々さん”。そして講師は九州で「阿蘇び心(阿蘇店・熊本店・大宰府店)」と「B&C GAKUBUCHI」の4店舗を経営されておられるオーナーの通称“じゃけんさん”を迎えて開催されました。※「阿蘇び心 阿蘇店」は熊本地震の震災のため休業中。

なんでもクラウドファンディングでじゃけんさんを自由に使う権利を10万円でこっすーさんが買ったんだとか。色んな方面で夢がある話だ。セミナー主催者、参加者の宿紹介はまとめて下にあります。

さあ、前置きは「ほどほど」に。セミナーが始まります。

いきなりですけど皆さん、ユースホステルって知ってますか?

ユースホステル
 子供の教育・療養目的で生まれたドイツ発祥の宿泊施設。会員制度を設けており、会員になれば全世界の加盟するユースホステルに安く宿泊することが出来る。(会員でなくても宿泊可能)低価格料金で、バックパッカーや若者に主に利用される。教育目的のため、禁酒、喫煙、ゲスト同士のミーティングなど各宿で規則が設けられていることが多い。日本では1970年代に流行した。



聞いたことない人いたんじゃないですか?それもそのはず。






いま、ユースホステルはすごく減っています。利用人数1割って・・・。そしてこの減少の理由が、





この3つだと。特に今回は3つ目に注目です。ユースホステルの競合となったのが、はい、そう、ゲストハウスですね。低価格ホテルはゲストハウスやカプセルホテルのことです。そして、今こんどはゲストハウスの競合が台頭してきています。





そう、民泊です。ゲストハウスより利用者多いってよ!みんな民泊民泊言ってますが、実は今民泊許されているのは東京の大田区、大阪、新潟・・・など「民泊特区」と呼ばれる地域でしかOKされていません。でもAirB&Bを見るとこの地域に該当しない富山市も高岡市も魚津市もドコでも出てきます。実はこれ、グレーなんです。届け出さえ出せばどこでもやってよくなるのが来年2018年6月に施行予定の民泊新法なんですね。いま、ただでさえ民泊ユーザー多いのに、6月以降ものすごい勢いで増えていくことは目に見えています。





さらにホテル側からも圧力が・・・。今までのホテルからもっとシンプル化し、ベッド面積を小さくしたホテルがたくさん現れています。こういうところは強力な資本パワーで超充実の設備を整え、大きな箱で効率的に回収することでぐっと単価を下げてきます。カプセルホテルとかがそうですね。





下から(民泊)上から(低価格ホテル)はさまれて、やばいな!ゲストハウス。
どうしたらいいんや

そこで参考になるのがまたしてもユースホステル。





数がぐんと減っていった中でも、今でもしっかりと生き残り、根強い人気のユースホステルがいくつもあります。北海道のユースホステル「桃岩荘」は歌って踊るミーティングや「愛とロマンの8時間コース」(8時間歩く!)で今でも大人気。自分が行きたいかどうかは別として信念をもってそれを引力に集客し続けるってすごい。今回のセミナー参加者の中でも「どこどこいいよな」「あそこ前行った」とユースホステル談議で盛り上がっていました。岐阜の「岐てん」のオーナーのフェイスブックのアイコンはお気に入りのユースホステルの写真。自分のゲストハウスにしないんですか?!とツッコみたかった。そんなにファンみたいです。





この荒れ狂う安宿業界を生き残るには、自分の宿だからこその個性を打ち出すこと!この後はそれぞれの宿で改善案を練っていきました。お互いの意見に触発されてアイデアがどんどん出て、なんやこのスバラシく意味のある会議は。スタンフォード白熱教室か。アラキのゲストハウスではアラキの趣味を爆発させて個性を出していきたいな。またその構想は後日・・・。

最後はこの愛知から富山、新潟にかけるドラゴンルートのゲストハウスで協力し、ゲストハウス業界を盛り上げるような企画をしていこう!と意気込んで終わりました。いやー勉強になった!

今回はざっとかいつまんでまとめましたが、講師のじゃけんさんのゲストハウス運営者向けのブログGuesthouse Real Storyではもっと詳しく書かれており、データも考察もたくさんあります。ゲストハウスや民泊に興味のあるかた、ぜひアクセスしてみてください。とっても勉強になります。






では、最後にセミナーに参加されたオーナーとその宿を紹介していきます!

主催者南知多ゲストハウスほどほど

海のすぐそばの宿。オーナーのこっすーさん、菜々さんご夫婦が最高にやさしい。特に奥さんの聞き上手、相槌上手は本出した方がいいレベル。2泊しましたがとっても快適。


講師 阿蘇び心(熊本店、阿蘇店、大宰府店)、B&C GAKUBUCHI


宿業15年のオーナー、通称じゃけんさんが展開する阿蘇び心グループ。ゲストハウスのお手本のひとつとしてとっても有名です。あえてオーナーの色を全く出さない、女性スタッフ通称ワーちゃんが考えた「一人旅の女性が泊まれるスナック付きのゲストハウス」B&C GAKUBUCHIを今年オープンしました!



以下セミナー参加者店

(新潟)五泉ゲストハウス 五ろり

産みたての卵で朝食食べれます。帰りに畑で野菜を収穫して写真を撮れるかも?!(というアイデアをセミナーで考えました)。個人的にオーナーの人柄のゆるさが好きで行ってみたい宿今No.1


飛騨高山ゲストハウスtau

ほぼ全部DIYで作り上げたおしゃれな空間。何を隠そう、アラキはここのDIYを手伝いに富山から通っていました。ゲストハウスのお師匠的存在です。猫がカワイイ!


岐阜市 ゲストハウス岐てん(きてん)

こちらもDIYがっつりのお宿。「俺は10年続けばまぁラッキー」と思ってやってるというユルめのオーナーはめっちゃ話が面白かった。実家は栗農家で、希望すれば超でかい栗きんとんを作れるらしい。イノシシ肉のBBQが不定期で突然行われるらしい。頻繁に行かねば!


名古屋市 ゲストハウスMADO

すごくおしゃれなご夫妻で運営されておられる名古屋の郊外の宿。服の洗練され具合がハンパなかった。地域のイベントを開催するなど幅広く活動されているので、ゲストハウスの枠を超えた体験ができるかも!


(愛知県)犬山ゲストハウスかわち。


女性オーナーかわちさんが営む元寿司屋を改装したゲストハウス。交流を押すゲストハウスが多い中ゆっくり休んで自分と向き合ってほしいという思いの「低刺激な宿」がコンセプト。パートナーは釣りが超超好きらしくゲストハウスの常連客で「釣り部」を結成しようかと計画中。入部テストあり(笑)


(愛知県東栄町)体験型ゲストハウス danon だのん

「だのん」は奥三河の方言。こちらも女性オーナー、一人で運営されているそうですだのん。大変だろうなぁ~・・・だのん。体験型ゲストハウスということで農業体験をしたり、ノルディックウォーキングをしたりと田舎暮らしを体験できるらしい。近所の人がいつも出入りしてゲストさんと夕食を囲むらしい。ステキ!!!だのん!!



どのオーナーもとっても素敵な人で、わたしもいつか絶対行きます。

皆さんも旅行の際にはぜひご利用ください~

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