【ゲストハウス】突撃!ナガオカケンメイさんに協力お願いしてきた
なに!富山にあのD&DEPARTMENT PROJECT代表取締役会長のナガオカケンメイさんが来る?!
これは、会ってみたーい!!
こんにちは、アラキです。
富山にゲストハウスを作ろうとしている者です。
(アラキのゲストハウスシリーズ)
ということでナガオカケンメイさんがゲスト出演されるトークショーに参加し、突撃であるお願いをしてきました!
富山県にもD&DEPARTMENTありますからね。
→特産品がオシャレなカフェに「D&DEPARTMENT TOYAMA」
今回のトークショーは日本の地方をテーマに本づくり、雑誌編集をする藤本智士さんの本の刊行イベント。
台割りと呼ばれる設計図を作らないやり方で作った「Re:S」(りす)という雑誌の制作のお話。
毎回ミラクルな出会いが生まれるRe:Sの取材。「その理由は予定を決めずにやったからだ!!」というお話ビビビッときました。
そういえば私が八尾OYATSUの原井さんに会ったのもかなりのミラクルな出会いだったけど、無計画に動いていた日だだったよな。そうか、あれはキチキチに決めていなかったからこそだったんだな、と思い出しました。これからはずっとスカスカのスケジュールでいるようにしよう。
現在の活動としては「Re:S」ではなく、秋田の情報誌「のんびり」を制作されています。
秋田は何でもかんでも寒天で固めるそうです。ゼリーも。サラダも。
いや、ぜひ一度食べてみた…..くはないな。
ゲストとして登場したナガオカケンメイさん。
実は昔に藤本さんと仲たがいしてそれ以来だったそうで。再会、仲直りという貴重な場面を見ることが出来ました。
ナガオカケンメイさんが藤本さんに何度も謝っていました。
二人で語る地方のあり方、とても面白かったです。
トークショーの後は軽食・歓談タイムです。
さぁ、ここで突撃!
お願いしてみた!
快く承諾してくださいました!
言ってみるもんだなぁ。
ナガオカケンメイさん、物腰やわらかなとてもやさしい方でした。
ちなみに、イチかバチか、手土産に我が町の“あれ”持っていきました。
箱に包まれていたので、この時はまだわかりません。時限爆弾です。
いつ、どこで、だれと開けるのか、笑うのか引くのか。気になります。
さてさて、いきなりビッグネームを巻き込んでしまったアラキのゲストハウス計画。
その前に物件の方はどうなっとるんか、ということですがもう少しで決まりそうです。
次か、次の次、お知らせできると思います。
こうご期待!
イベントで出たりんごジュースすごいおいしかった。