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【こきりこ祭り2023】南砺市で開催する五箇山の祭に行ってきた

公開日
更新日
執筆者
SANSON




こんにちは、ライターのサンソンです。

全国にはたくさんのお祭りがありますが、世界遺産で行なわれる祭は数少ない。

そんな祭が、ここ富山で毎年9月25日・26日に開催されているのです。それが『こきりこ祭り』

ということで今回はそんな世界遺産である五箇山で行なわれるこちらのお祭りについて紹介していきたいと思います。

目次


1. こきりこ祭り
2. ささらについて
3. 会場
4. 開催日
5. 行ってきた
6. まとめ


1. こきりこ祭り

こきりこ祭りとは、五箇山の祭りの中でも麦屋まつりに並ぶ代表的な祭りです。

観る人を魅了するこきりこ祭りは、境内前には屋台が立ち並び、こきりこ館前の特設ステージでの民謡披露、獅子舞など、町が一体となり盛り上がります。

風情ある白山宮境内に響く笛の音や鼓の音に合わせて優雅な舞を奉納し、見物に来た人々も輪に入ることができ、ささらを鳴らしながら一緒に躍ることができるのも魅力の1つです。






2. ささら

こきりこに欠かせない『ささら』は、人間の煩悩の数と同じ108枚、桧板を紐で結わえたものです。

意外と重く、さらに色んな角度に動くささら。さまざまなサイズのささらが近くの商店でも販売されていますので欲しい方は是非、お買い求めください。

1950円と高かったので私は買いませんでした。




3. 会場

会場は、南砺市上梨白山宮境内となっています。

車の場合
東海北陸自動車道五箇山ICから車20分
無料の観光駐車場があります。

電車の場合
JR城端線城端下車、加能越バスで上梨下車
あいの風とやま鉄道高岡駅から加越能バス上梨下車





4. 開催日

こきりこ祭りは、毎年9月25日~9月26日に行なわれます。

詳しいスケジュールなどに関しましては、こちらの公式ホームページをご確認ください。




5. 行ってきた


※こちらは以前に行ったときの記事です。

ということで、やって来たのは世界遺産・五箇山にある国の重要文化財にも指定される白山宮がある富山県南砺市上梨。

すごく神々しい場所です。ご神木だってお見事。

ちなみに五箇山にはその他にもたくさんの観光地がありますので、気になる方はこちらの記事もご覧ください。




白山宮の賽銭箱には、ハンドスピナーらしきものがあるのを発見。

「ハンドスピナーがうまくなって、ユーチューバーとして成功しますように!」とお願いしておきました。

あんまりこういう神聖なところでふざけるとアレなので、これくらいにしておきます。


白山宮境内の特設舞台で、踊りが披露されます。

五箇山の中でも麦屋まつりに並ぶ、代表的な祭りがこの「こきりこ祭り」

田植えや稲刈りの間に行われた田楽や田踊りとして発展し、「こきりこ節」は日本で最も古い民謡としてとされているそうです。

五箇山には、「こきりこ節」と「麦屋節」の2つの民謡が無形文化財に指定されています。世界遺産も無形文化財もある五箇山…あれ??それってけっこう凄いことだよね。白川郷のほうがイイだなんて、もう言わせない。


神様の前で踊る姿は、まさに神聖そのもの。

こきりこ祭りに来ているお客さんの9割が、パワフル団塊の世代。まぁ平日だったしね。そしてごっついバズーカみたいなカメラ持ってる率高め。

隣にいたパワフル団塊の世代の代表みたいな顔したおじさまが「いいの撮れた?」って話しかけてくれたのですが、「いやぁ~なかなかうまく撮れないです」って撮った写真見せたら、「ダメだこりゃ」みたいな顔を一瞬して苦笑いされたという写真が上記のものです。

ちなみに、おじさまは撮った写真は見せてくれませんでした。

わたしも「いいの撮れましたか?」って逆に質問したら、「まぁね」って言って見せてくれないの。見せてよ、むしろ画像提供してよ。Photo byダンディなおじさまって表記するからさ!!


白山宮境内の特設舞台以外でも、こきりこ館前で「舞台競演会」が行われています。

舞台競演会では、こきりこ節だけでなく、五箇山民謡の麦屋節やお小夜節が披露されます。当日販売される座席券(¥500)を購入し、座ってゆっくりと鑑賞しましょう。


「マドのサンサはデデレコデン ハレのサンサもデデレコデン」

ゆったりとした優雅な音楽とキレのある踊り。時々、合いの手のように「シャッ」と聞こえる「ささら」の音も良いですねぇ。







一瞬、寝かけました。


つまらないから眠たくなった訳じゃないないですよ。こきりこ節の曲調というか、「デデレコデン」っていうフレーズが、わたしには子守唄に聞こえて仕方がないほど心地いい。


そもそも「デデレコデン」って何ぞ?と思い調べてみたら「太鼓の音を表したもの」だそうです。

だからか!!!謎が解けたぜ!!

昭和生まれのサンソンは、幼少期に祖母(大正生まれ)にでんでん太鼓であやされていたのを思い出しました!思い出したというより、実家でその写真見たことあるわ。

記憶に刻まれた「寝かしつける時の音」にDNAが反応しちまったというのが、こきりこ節を聞いて寝かけた理由です。


こきりこを舞う時に欠かせないこちらの「ささら」は普通にショップで購入することもできます。

人間の煩悩と同じ数の108枚の桧板で作られています。わたしの煩悩は、108個じゃ収まらないような気がする。

ぜひ子どもが欲しい欲しいというので、お金に余裕のある人は買ってあげてみてください。




6. まとめ

こきりこ祭りでは、こきりこ踊り指導や総踊りといった見に来たお客さんが参加・体験できるお祭りでもあるのです。

五箇山はすっかり秋でした。秋の訪れを感じることができる「こきりこ祭り」、是非みなさんも行ってみてください。

五箇山には他にも様々な観光地があるので、そちらをまわってみるのもいいかと思います。

     

ADDRESS 富山県南砺市上梨白山宮境内
TEL 0763-66-2468
OPEN 9月25日~26日
Parking あり

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