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越中八尾の「月見のおわら」に行ってきた




富山市八尾で、毎年9月1日~3日の3日間開催され、約20万人の観光客を集める「おわら風の盆」

そんな「おわら風の盆」のおかわり的イベント「月見のおわら」が9月23日・24日に開催されたので行ってきました。





今年の「おわら風の盆」に行けずに悔し涙を流していた私にとっては、最高に嬉しいイベント「月見のおわら」
「月見のおわら」は旅行会社クラブツーリズムが観光客分散化と文化の継承を目的に企画され、今年で20回目を迎えるイベントなのです。






サンソンが現地入りしたのは、午後4時頃。

『越中八尾ベースOTATSU』で『ちそ(しそ)サイダー』を飲みながら通りを見ている時は、まだまだ人はまばらで「今年のおわらに観光客全部持っていかれたんじゃなかろうか。」なんて心配していました。





午後5時過ぎには、観光バスが続々と到着し人が多くなっていきます。日が沈み、ぼんぼりの明かりが灯り良い雰囲気。八尾だからこそ出せる雰囲気ですな。





祭りが始まる午後7時前は、人・人・人。こりゃすごい。全国各地から「月見のおわら」を見に集まってきています。(主にパワフル団塊の世代)





越中八尾観光会館には特設ステージが設けられていて、大勢の人が集まり、ステージで踊る姿に魅了されています。





午後7時からは、町中で踊りが始まりました。

「おわら風の盆」では、自分の町内で踊るのが基本だそうですが、「月見のおわら」は踊り手が違う町内で流し踊りや輪踊りを披露してくれます。

また、踊りの場所も時間も確定しているので見逃す心配もありません。「おわら風の盆」の運というか出会いというか、いつどこで踊るのか分からないドキドキも個人的には好きですけどね。





こちらの越中八尾ベースOTATSUの前で見ました。ここならお酒やおつまみがあるので、飲みながら踊りを見れるという超贅沢なひと時を味わえます。(お酒以外もあるよ)

越中八尾ベースOTATSU前の通りは、なんとフラッシュ撮影OKでした!!!三脚はNGですけどね。

おわら風の盆の時はフラッシュ撮影禁止のため、よりよい写真が撮りたい写真愛好家達が「月見のおわら」に来るとも言われています。





笠をかぶり、表情が見えない踊り手さんたち。

女踊りの気品さと色気が混じった艶っぽさ、男踊りの情熱と機敏な動きに、思わずうっとりします。

さぞかし大人の男女が踊っているのかと思いきや…26歳以下の未婚の男女!

おったまげ~!!!!





自分より年下があんなに色気を出せるとは驚きです。もしかしたら八尾のどこかに色気が売っているのかも知れません。





うっとりしながら見ていると、いつの間にか終了の時間がやってきました。名残惜しそうに人もまばらになった道をとぼとぼ歩いていると…





先ほど踊り手の後ろで演奏していた胡弓や三味線、太鼓、唄い手が、再び演奏してくれました。

踊り手さんたちみんな帰っちゃったのに…「粋」ってこういうことを言うんですね。まるで自分だけに聞かせてくれるような錯覚になり(実際はおばちゃん3人ぐらいいた)激しく感動しました。





大満足の「月見のおわら」でした。来年は、「おわら風の盆」と「月見のおわら」の両方に行きたいですね。

この記事の著者

SANSON

SANSON

太平洋育ちが2011年に富山へ移住!
雨乞いならぬ日照り乞いを職業として常に富山の鉛色の空と戦っています。
富山の曇り空に暴言吐いている人を見かけたら間違いなくそれは私、サンソンです。

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ADDRESS 富山県富山市八尾町上新町2898-1(越中八尾観光会館
月見のおわら開催時期 9月下旬の2日間

START 19:00~21:00