日本一の武将の墓「前田利長公墓所」

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前回の記事『神々の遊び。「瑞龍寺」』

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あらすじ

富山県高岡市にある「瑞龍寺」にいる神を倒せば、願いが一つ叶うという。

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だが、その「瑞龍寺」には神はすでにおらず、代わりに謎の声が聞こえた。

「彼らにお賽銭をあげたら、すぐ負けてくれたぞょ。」

そいつの名は、前田利長。

加賀・越中・能登の3ヶ国合わせて102万5千石を支配する日本最大の藩を作ったというビッグダディー。


そんなディズニーやUSJを超えるアトラクションの続き。

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徒歩で870mって地味に遠いじゃねぇか。

ただ、ドラクエの世界を徒歩で横断する歩行距離を考えるとそんなことは思ってられない。

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ところで、ぼくは前田利長がどのような人なのか実は全然知らない。

読者の人もきっと知らないだろう。


そんなの知ってるよ!という人がいるなら、僕はだんまりを決め込むしかありません。


ネットで検索すると前田利長の父もである前田利家も有名な人らしい。

父である前田利家はこんな奴だ。

368bcef9引用「戦国無双3」

こんな時代にこんな奴いたら、もう最強でしょ。

そんな息子である前田利長はきっと、もっとすごい格好に違いない。

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さて、ようやく「前田利長公墓所」に着いたが、近くに路上駐車している車がたくさんあった。

・・・

歩かなくても良かったんだ。ちくしょう!!

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墓所の周辺は異様なモニュメントと空気で満ち溢れていた。

なんかのダンジョンみたいだ。


夏には、蚊という敵にエンカウントして、体力を削られそうだ。

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そして、ようやくお墓らしき物体を発見した。


周りには、前田利長の兵隊だろう住民がたくさんいた。

みんな必死でザリガニ釣りをしている様子。

エンカウントしないように、ゆっくりお墓に進もう。

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前田利長のお墓はものすごくとんがっていた。

思春期の中学生くらいとんがっていた。


きっと、相当親不孝者だったに違いありません。


ここに本当に前田利長が眠っているのか?

そのとき、頭上から光とともに声が聞こえた。

「ようやくたどり着いたか。」

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こ、こいつが前田利長!!

・・・




ん?

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なんて顔面していやがる。

あとお父さんと全然違う。


きっと、あんな恰好をしていたお父さんのことが嫌いだったのだろう。

こいつを倒せば、世界征服の夢が叶う!ようし、まずはチョップだ!

えいっ!


・・・


痛い。

普通に痛い。


こいつを倒すにはブルドーザーで衝突か酸性雨じゃなきゃ無理だ。

前田「どうせなら奥さまにチョップされたい!」

ぼく「(喋った。)」


前田「願いを叶えて貰う?なんてしゃらくせぇこと言ってやがる。願いを叶えるのは、神でも仏でも会社でもお父さんでも近所の八百屋の高島さんでもねぇ!

願いを叶えるのはお前自身だろ(どーん!)」

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・・・

そうか。

ぼくは大切なことを忘れていた。


他人に叶えて貰う夢は本当に夢なのか?

自分で行動してつかみとってこそ夢なんじゃないのか?




ぼく「ありがとう前田さん。俺、目が覚めたよ。」

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前田さんは、フッと笑いを浮かべ、変な顔面の馬に乗って去って行った。

前田さんのお墓に来て、ぼくは大切なことを教わった。


ぼく「ぼく・・・将来、武将になる(どーん!)」




最初、前田利長を見た時は、とんがりこーんかと思いました

違いました。


おしまい。


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この記事の著者

SAKURA右足のくるぶし

1988年生まれ。
おっぱいが大好き。
ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。

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