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丸太を鐘に打ち付ける奇祭「氷見ごんごん祭り」

50キロの丸太を担いで鐘を鳴らす奇祭「ごんごん祭り」

富山県氷見市で毎年4月17日,18日に行われているらしい。

何それ?正気?参加者全員ドMなの?

真相を確かめるべく氷見市上日寺にやってきました。

どーも、どちらかと言えばS寄りのサンソンです。


「ごんごん祭り」は氷見の有名な祭りの一つ「まるまげ祭り」と同じ時期に開催されています。

ただ、看板見たら「ごんごん鐘つき大会」とありました。

祭じゃなくて、大会なの!?

どうやら大会が開催されるまで時間があるので、あたりを視察に行ってみましょう。

凄い人…氷見市の人口のほんど集まったんじゃないかと思う程の集客。

昔ながらの射的や輪投げ、ピンボールで戯れる子供たちも沢山います。

射的もめっちゃ楽しそう。

氷見の方々が寒い寒い冬を越え春が来た喜びを噛み締めながら、ごんごん祭りを楽しんでいるのが伝わりました。

良い祭りですね。




はっっ!!!


普通にお祭り満喫しててドMな大会の事忘れかけてた!!危ねっ。

階段を上がると…ありました。

こちらが戦いの場所です。

まず、なぜこんなドMな大会が始まったのか?

実は、江戸時代初期に大日照りがこの地で起きたのだが、雨ごいが成就したことで、農民たちは狂喜乱舞したそうだ。

そして、上日寺の鐘を打ち鳴らして喜び祝ったのが由来とされている。


狂喜乱舞して鐘を打ち鳴らす…?

氷見市民の喜びの表現は大胆かつアグレッシブだったんですね。

鐘を打ち鳴らしたい程、喜んだ事がないので私の人生まだまだ浅いっていう事ですね。


決してドMの我慢大会な訳ではなく、どちらかと言うと1分間で何回鐘つきが出来るかの力自慢大会の様です。

ちなみに、サンソンも鐘つき体験させてもらいました。

50キロは無理なので20キロの丸太を選びました。

20キロなら余裕だろうと甘く見ていました。

まず、全然持ち上がらない…。

肩に差し込む痛さと下半身にも影響の出る重み。こりゃ素人がヘラヘラと参加しちゃダメなやつだと身体で感じました。




結果、サンソン記録2回

その2回もだいぶ支えてもらいながらのやっとこさの2回ですからね。不正の2回。

ちなみにチャンピオンレベルになると50キロの丸太で100回越えするそうです。凄すぎる。

私のように当日エントリーも可能ですので、力自慢したい人集まれー!


来年はもっと鍛えて5回ごんごん鳴らせるよう今からごんごんトレーニングをしようと思います。

この記事の著者

SANSON

SANSON

太平洋育ちが2011年に富山へ移住!
雨乞いならぬ日照り乞いを職業として常に富山の鉛色の空と戦っています。
富山の曇り空に暴言吐いている人を見かけたら間違いなくそれは私、サンソンです。

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