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開館20周年記念イベント! かつてない彫刻作品の裏側〜その2〜

どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。


2017年3月に行われる『オーバード・ホール開館20周年記念イベント』

前回は、オーバード・ホールの舞台裏を取材してきましたが、本日はイベント担当の方と宇奈月町にあるアトリエに向かっています。

ということで、黒部宇奈月温泉駅に到着しました。

写真を見ていただけるとわかるように、めちゃくちゃ寒いです。

あと、なぜか知りませんがこんな寒空の中、空を見ながらベンチに座っている老人がいました。

年金のこととか考えているのでしょうか。

そんな黒部宇奈月温泉駅から車で10分くらいのところにアトリエはあります。

実はここに美術展の軸となる、造形作家・清河北斗さんの彫刻作品が作られているのだ。

てか、めちゃくちゃ安全第一と書いてあるアトリエってどういうことだよ。


そんな清河北斗さんの彫刻作品にはこのようなものがある。

金剛力士像をバイクに乗せてみた、なにこの組み合わせ、カッコいいな。

黒部宇奈月温泉駅にある謎の家族まで。

これらの作品を見ただけて、完全に頭のネジが一本ぶっ飛んでいることがわかる。

斬新どころじゃねぇな。


そんな彼が、『オーバード・ホール開館20周年記念イベント』では自らの作家人生でも、かつてない大作に挑むというのだ!

アトリエ内に、早速、今回の作品であるデッサンがありました。




うわぁー・・・。


こんなことをあまり大きな声で言えないのですが、あの、その・・・アレですね。

気持ち悪いです。

さらにそれを模型化したモノもありました。

何かヒトのような形にも見えますが、エヴァンゲリオンの使徒みたい。

美術展では、これがめちゃくちゃ大きくなるという。


オーバード・ホールの担当者の方がイメージ図を持っていたので、それを見せていただきました。

えっ、どういうこと? 顔面が見切れてない?

私 「こいつ、でかすぎてオーバード・ホールの天井を突き抜けるんですか?」

担当者 「突き抜けません。」

突き抜けませんでした。

さてさて、どうやら画面の向こう側にいる70億人の皆様も展示物がどんなものか気になっているようですね。

一旦、アトリエにいたネコちゃんの写真で落ち着いてください。


ということで、制作途中である作品を見に行ってみましょう!









でっか。


なんじゃこれ、どうやって作るんだよこんなもん。

高さは、わかりやすく1万円をシンプルに積んでいくと9億円分になる。

なんてこったい。

現在、形を作っている最中であり、ここからどんどん狂気的なモノになっていくようだ。

清河さんもこのように真剣に作業をしているようです。


邪魔にならないように近づいてみました。

(シャッ! シャァ!)

ヤスリで削る音がこだまする中、何やらボソボソと声が聞こえてきます。

よく聞こえませんが、耳を澄ませて聞いてみると・・・。


「ひじを左わき下からはなさない心がまえで…やや内角を狙い、えぐりこむようにして…

 「打つべし!(シャッ!)」

「打つべし!(シャッ!)」

「打つべし!(シャッ!)」




担当者 「なにを叫んでるんですか?」

叫んでいたのは清河さんでも矢吹ジョーでもなく、私でした。

あと、大声を出したのでめっちゃくちゃ怒られました。

まだ、色もついていないが、この不気味さ。

なんだこの手、E.T.のお父さんかよ。

スピルバーグもウチへ電話したくなるデカさだ。

さきほど怒られたばかりですが、清河さんの作業が終わったようなので、早速、お話を伺ってみましょう。

清河さんは『オーバード・ホール開館20周年記念イベント』の作品に対してこう語たった。

「具体的にこういうことを感じてほしいというのはありません。アートにはエンターテイメント性も必要だと思っているので、もちろん楽しんでもらいたいし、非日常の高揚感を演出できたらと思います。」

彫刻道具が怖すぎてあまり聞いていませんでしたが、ブルースリーで言うところの「Don’t think, feel」ということですね、きっと。

ということで、次回は彫刻に緻密な絵を描いている『平井千香子』さんのアトリエに潜入レポートいたします。

彼女もまた色香と狂気を備えた独特の世界感を持つ。

近日、公開します!

     

イベント名 オーバード・ホール開館20周年記念事業
ホームページ http://www.aubade.or.jp/
会場 オーバード・ホール
入場料 無料
会期 2017年3月3日(金)~7日(火)
時間 11:00~20:00

この記事の著者

SAKURA右足のくるぶし

1988年生まれ。
おっぱいが大好き。
ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。
成功の反対は失敗ではない。挑戦しなかったことである。

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