なぜこうなった…卑猥に聞こえる富山弁をご紹介
どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。
みなさんおっぱいもんでますか?
はい、実は「おっぱいもんでる」という言葉は、富山の方言でもなんでもなく、私がただ言いたかっただけです。
しかし、それに匹敵するほどの卑猥さが富山弁にはあるというのです。
私も卑猥な言葉には定評があり、友人には「なんかサクラが言うと卑猥だね」と褒め言葉をいただいております。
ということで、本日は、負けず劣らずの卑猥に聞こえる富山弁を5選紹介していこうと思います。
それでは・・・どうぞ!
5位. つかえんちゃ
「問題ない」という意味。
A 「これ使っていいが?」
B 「つかえんちゃ」
A 「え?使えないの?」
B 「なんなん、つかえんちゃ!」
という会話を富山のラブホテルでよく聞くと、聞いたことがあるようなないような気がします。
4位. だいてやる
「お金を出してあげる」という意味。
部下の女の子に「今晩だいてやる」と連呼しても大丈夫。
警察では「これは富山の方言です。」の一点張りしましょう。
3位. だんこちんこ
「互い違い」という意味。
断固としてチンコを支持する人みたいですね。
私もその「断固チンコ」というプラカードを持って、国会議事堂前でデモしたいです。
2位. つまんこ
「くじびき」という意味。
この「くじびき」という単語、なんと4文字変えると「つまんこ」に大変身!
大学時代に謝るときに「すまんこ」と言っていた友人は、そのあと、世の中に淘汰されていきました。
1位. ちんちんかく
「正座する」という意味。
そもそも正座しなさいという表現がもはやなかなかされませんね。
絶対、この方言知らない人は、「ちんちんかきなさい。」と言われたらチンコをかいちゃいますね。かきませんね。
ということで、実は富山県には卑猥な言葉だけではなく、卑猥な植物も存在します。
それが氷見市にある「子宝の神奇木」
どうやら、これに触ると子宝に恵まれるとかで、友人のこの顔を見てください。
一番気持ちいいところを触っていますね。
また、男性がこの子宝の神奇木に触ると絶倫になるそうです。
うそです。