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【まるまげ祭2023】日本髪ゆかしき着物女性の行列を見に行ってきた

公開日
更新日
執筆者
SANSON

こんにちわ、ライターのサンソンです。


突然ですがみなさんは『まるまげ』をご存知ですか?

『まるまげ』とは、結婚した婦人が結う日本を代表する髪型です。

そんな人妻を象徴する髪型に、かつて幸せな結婚を願った芸妓たちが、年に1度の休日に願掛けをしました。

そんな起源のある『まるまげ祭り』が毎年、氷見市で開催されるというので紹介したいと思います。

目次


1. まるまげ祭り
2. 場所
3. 開催日
4. 行ってきた
5. まとめ


1. まるまげ祭り

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「きときとひみどっとこむ」より

まるまげ祭りは、氷見市で行なわれる独身女性を対象としたイベントです。

一般公募で集まった未婚の女性たちが日本情緒豊かな丸まげと着物姿で華やかな行列を作ります。

そして、花笠童子を先頭に、太鼓台や稚児、御輿に続き、お旅所から中心商店街を通り、千手寺まで練り歩きます。

千手寺に到着すると、観音堂へ入りお参りした後、境内に出て護摩法要が行われます。

この「まるまげ祭り」は、かつて幸せな結婚を願った芸妓たちが、年に一度の休日に、人妻を象徴する「丸まげ」を結い、市内の千手寺(幸町)の観音様に願かけをしたのが由来と伝えられています。




2. 場所

氷見市比美町商店街~千手寺

車の場合
能越自動車道氷見ICから車で約5分

電車の場合
JR氷見線氷見駅から徒歩12分




3. 開催日

開催日
4月17日(毎年同日)

開催時間
13:30~16:00




4. 行ってきた


注意:写真は以前の年のものです。

ということで「まるまげ祭り」にやってきました。

芸妓が衰退した現在も、独身女性を対象として県外の参加者も多数。

そんな通称「まるまげ孃」を見ようではありませんか。

お旅所から中心商店街などを通り、千手寺を目的地に歩いているらしく早速、にぎやかなところに行ってみると「まるまげ孃」がいました。





おぉ、すごいすごい!


みなさんすごい髪型です。

こんな髪型にするのは日本人くらいではないでしょうか。

そして・・・うなじ最高!!!

首が綺麗。あー、これはすごい衝動にかられますね。それでは、お顔の方を拝見いたしましょう。







結婚してください。


これは、そういうイベントですよね?ね?

まぁわたし、女なんですけど。


江戸時代の氷見の芸妓という歴史のあるイベント。

丸まげを結って千手寺(幸町)に参拝したことから、彼女たちも歩いて行く。


願かけもこの通り。

一体、ちまたの男子たちは何をしているんだろうか。

いや、ちょっと待って。

確かに、結婚願望のある人がこのイベントに参加するのかもしれないけど・・・彼氏いないとは言ってないよね。




5. まとめ

謎はすべて解けました。

なぁーに、簡単な推理ですよ。

まるまげ嬢は結婚願望があるだけで、彼氏がいないわけではない、男どもにとって届きそうで届かない雲だってことです。

ということで、この「まるまげ祭」、みこしや稚児行列に先導され、和やかな雰囲気で心温まります。

ぜひ来年は、この歴史あるイベントに参加してみてください。

     

開催日 4月17日
参加資格 18歳以上(高校生を除く)の未婚の女性
募集定員 60名
参加費 5,000円(着物代、かつら代、着付代等含む)
申込方法 きときとひみどっとこむを参照

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