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里山と里海の小さな旅!氷見移住体感ツアーに行ってきた

移住・・・「それは、まだ見ぬ自分に出会えるチャンスであり、冒険である。」

と言う格言がありますよね。

まぁ、今私が考えたんですけど、サンソンです。


移住に興味ある方って割りと大勢いらっしゃると思うのですが、何しろ全く知らない土地に移り住むって恐怖ですよね。

知らずに移り住んだ場所のコンビニに、めっちゃヤンキーがいる可能性だってあるのです。

そんな中、その恐怖を興味に変えてくれる移住体験なるものを開催している街がありました。

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それが、富山県氷見市

氷見市は、あの寒ブリで有名な街で、あの藤子不二雄Aの出身地でもあり、山と海がすぐ近くにあるため、漁業も農業も盛んな場所です。

さらに、氷見市は今、新しい取り組みに常にアンテナを張っている面白い街なのです!

本日は、盛りに盛り上がっている氷見市の「氷見 暮らしの体感ツーリズム」という移住体験に参加してきましたので、体験レポをゆる~く書いていきます。

さぁ、氷見を感じさせてもらおうじゃないのっ!!!!!!


ツアーガイドの方と氷見駅で待ち合わせをして、まず向かった先は・・・。

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「味処割烹 しげはま」さんです。

これは…胃袋を掴んだらこっちのもん!っていう作戦なのか?

そんな独身男性を落とす昭和の考えは、わたしには通用しないわ!

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・・・嘘つきました。

美味しさのあまり、気持ちの半分は氷見に持っていかれました。

食べ物が美味しい、豊富だという事は生活していく上で重要ですからね。


食事をしながら会話していると、参加者の中には、純粋に氷見が好きと言う方や、農業に興味のある方、都会のコンクリートジャングルでの生活に疲れた若者がいました。

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気持ちを半分もってかれた後にやってきたのは、氷見のまちづくりバンク


ここでは、住民の方から氷見の歴史や特性をリアルな声で聞く事が出来ます。

プラスの事だけでなく、高齢化、空家の増加など市にとってマイナスの事もきちんと教えてくれました。

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実際に、高齢化問題は田舎で暮らしていくのに、ポイントとなってきますからね。

ただ、空き家を簡単に利用することができるのは良い情報です。


続いて向かったのは氷見の里山。

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氷見といったら寒ブリ=海のイメージが強いと思いますが、人が暮らしている山間部地域「里山」も沢山あります。

2月の里山は雪がまだ沢山残っていて、その雪の中から山菜を見つけて採るという自給自足体験。

地域住民のおばあちゃま方を山菜先生として色々教えて頂きました。

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まず最初に見つけたのが、春の代名詞「ふきのとう」

意外とそこら辺にふきのとう生えていて驚きました。


山菜を採ることができるのは、里山に住むメリットであり、そいうことを楽しくできる人が移住に向いてるかもしれません。

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他にも山菜があると言うので、山菜先生と一緒に山へ登る事に。

ちょ…ちょっと…山菜先生の歩くペース半端ねぇっす!!


やっぱり田舎のおじいちゃんおばあちゃんは本当に元気だなぁ。

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里山の景色も清々しくて、こういうのもいいですね。

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山菜先生の指導のもと、今度は「セリ」を収穫します。

手掴みでワッシャァーと採ります。


てか、セリどんだけあるんだよ。

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山菜採りを体験した後は、地域の方のお宅にお邪魔させて頂きお料理をお手伝い。

富山県特有の大きな住居にお邪魔するのは、普通の観光では出来ません。


実際に里山に住んでおられる方から話を聞き、地元住民の方と触れ合う事で里山での暮らしぶりを垣間見ることができました。

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でんぐり返し10回連続してもぶつからなさそうな広い和室に集まり、晩御飯の準備です。

採ってきた山菜も美味しそう!

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この地域の里山で採れたもの、氷見の海の恵み、山の恵みが詰まったごちそうがずらぁ~っと並びました。

どれもこれも美味しい!!

採れたてのものを食べれるって贅沢の極み!!!

里山のおばあちゃま方、ごちそう様でした。


1日目終了


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2日目は、高齢化による地域問題への取り組みに力を入れている氷見市の久目(くめ)地区にお邪魔しました。

そこで食べた柿餅が超絶美味しかった。

地域住民が一丸となり地域活性化に取り組む姿と、柿餅の美味しさで2日目がスタートしました。

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続いて、そのまま岩瀬(いわがせ)地区のなべ祭りに参加しました。

老若男女が健康クイズやビンゴなどをして和気藹々とした雰囲気です。

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そして、岩瀬のお母さん達が作ってくれた豚汁とおにぎり。

岩瀬地区のみなさんが私たちを快く受け入れてくれてくれました。

岩瀬地区の人たち、ありがとうございます!

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2日目の午後は自由時間があり、私は氷見市の地域おこし協力隊の方々が共同生活をしている通称「薮田ハウス」にお邪魔してきました。

半端ない大きさのお屋敷…!!!

氷見市にはこのようなお屋敷の空家も数多く存在します。

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民家の隣の納屋では、地域おこし協力隊の方が「ロケットストーブ」なるものを作っていました、なんだそれ。

大人が本気で何かをするには、時間と場所が必要になってきます。

そのため、氷見はそういう遊び心のある大人にもってこいの場所なのです。

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最後は氷見の街中にある、まちなかサロンという場所にお邪魔して2日間の総まとめをしました。

今回参加した移住体感ツアー。

想像していた以上に、観光要素が少なく氷見の暮らしに根付いたツアーでした。

富山の遊び場!
「氷見 暮らし体感ツーリズム」のサイトへ

移住するって未知の世界に飛び込む恐怖や不安がありますよね。

このツアーに参加する事で、観光に来ただけでは決して味わえない体験や、氷見での暮らしぶりが垣間見れ、恐怖や不安は軽減されるのではなかろうか?と感じました。

今後も「氷見 暮らし体感ツーリズム」のツアーは継続して行われるようなので、県内外の方は是非!!!氷見の暮らしを体感しに来てください!!!

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ぶり小僧もあなたを待っています!!!!

富山の遊び場!
「氷見 暮らし体感ツーリズム」のサイトへ

この記事の著者

SANSON

SANSON

太平洋育ちが2011年に富山へ移住!
雨乞いならぬ日照り乞いを職業として常に富山の鉛色の空と戦っています。
富山の曇り空に暴言吐いている人を見かけたら間違いなくそれは私、サンソンです。

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