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【富山の日本酒一覧】美味すぎる地酒をまとめてみた2017

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どうも、編集長のサクラです。


突然ですが、みなさんは日本酒は好きですか?

日本酒は水が綺麗じゃないと美味しくならないため、水が綺麗な富山県にはたくさんの酒造があります。

その数は、なんと19酒造!

私はこの機をチャンスに、毎年、「地酒新酒披露きき酒会」に参加し、業者のような雰囲気を出してお酒を飲むのが趣味になりました。


富山の日本酒の特徴


日本酒には清酒に含まれる成分を調べて甘辛度・濃淡度を表す方法があり、富山県のお酒を調べると、甘辛度はやや辛い部類に、濃淡度からは淡から濃の中間くらいの部類に入ります。つまり、富山県のお酒は淡麗辛口酒なのです。

しかし、実際に味わいますと、すっきりとした中にまろやかさがあり、飲みあきせず、特に富山県の魚とよく合う!

富山県では山田錦、五百万石などのお酒造りに適した米の使用割合が高くおおよそ80%を超えています。全国の20%強よりはるかに高く、おそらく全国一なのではないでしょうか?このことがお酒に独特のまろやかな風味を醸しださせています。

つぎに原料の水ですが、富山県には名水の湧き水が多く、また北アルプスからの清冽な水があり、各蔵ではこれらの良質の水を仕込みに使用しています。

つまり、この水の良さがすっきりとした飲み応えのあるお酒にしているのですね!

「キットカット 日本酒」より



また、富山県の日本酒の美味しさは、あの有名なチョコレート菓子『キットカット』も目を付け、富山の日本酒とコラボするほど富山の日本酒は注目されているのです!
富山県の銘酒『満寿泉』使用!キットカット日本酒味が発売決定

抹茶味やランベリー&アーモンドに続く、新たなメイド・イン・ジャパンのキットカットだ。すごすぎるだろ富山の日本酒。

本日は、そんな富山県の酒造を一挙紹介して行こうと思います。

いろいろあり過ぎて、どれが美味しいなどは個人の好みによるので、ランキングは付けがたい。


桝田酒造店 満寿泉


創業は1893年、初代兵三郎が開拓の地、北海道旭川にて酒造業を興したのが始まりで、現在は、富山県岩瀬に酒蔵を構えます。

苗字の桝田にちなんだ「満寿泉」というまことにめでたい名をつけ販売されました。

綺麗であるが味のしっかりした極みのある日本酒です。



立山酒蔵 立山


創業は1830年、井波町新明屋仙助が幕府より酒造株の所持を許可されたことが始まり。

明治には酒造石高が県内一位となる約二千石を記録、明治33年にはパリ万博出展という輝かしい歴史を持ちます。

9割以上が富山県内で飲まれているほどの圧倒的な人気の日本酒です。



清都酒造場 勝駒


初代の清都慶介氏が日露戦争から帰還した1906年に開業したことから、戦勝を記念して勝駒と命名されました。

富山県内で一番小さい蔵だが、平均精米歩合がNo1と噂される程。

これこそ幻の名酒と言われ、人気No1の座を勝ち取る可能性を秘めた日本酒です。



皇国晴酒造 幻の瀧


富山県黒部市の東部のまち生地、黒部川の最下流に位置するこのまちで、明治20年より皇国晴酒造が始まりました。

「幻の瀧」は正式名称「剣大瀧」という実在する瀧のこと。

良水から造られる「幻の瀧」は、良い意味でのクセが無く、柔かい味わいで女性からの人気も高いです。



三笑楽酒造 三笑楽


創業1880年、三笑楽は五箇山で人々の暮らしに寄り添った酒を醸し続けてきました。

気の合う仲間、家族、恋人とお酒を笑って楽しく呑んでいただきたいから「三笑楽」

雪崩から集落を守る為に守り継がれてきたブナの原生林から湧き出る仕込水が「味わいのふっくらしたやわらかい酒」を生み出す。



吉乃友酒造 よしのとも


創業1877年、他社に先がけて純米酒の製造を開始しました。

吉は蔵元である吉田家の「吉」より、友は酒を酌み交わす友を意味しています。

現在製造している清酒は、100%純米酒のこだわりを持つ。



玉旭酒造 おわら娘


1808年創業で八尾にお店を構える「おわら風の盆」とともに歩んできた酒蔵です。

おわら娘は、全国的に見てもユニークな日本酒。

品のある香りとまろやかな味の広がりが楽しめます。



富美菊酒造 羽根屋


富美菊酒造は1916年の創業。

ブランドである「羽根屋」は四季醸造といって、1年通じて日本酒を醸造する手法を採用。

日本酒の可能性に挑戦したフレッシュ感のある全国的にも大人気のお酒です。



銀盤酒蔵 銀盤


銀盤酒蔵は1910年に始まり、太古の時代に酒が湧き出たと伝えられる荻生村に創業。

宇奈月温泉スキー場にて、銀雪の雪原に朝日が当たり、光り輝く様子を銀盤と銘名しました。

醇なふくみ香とまろやかさがきわだつ最高級の逸品。



成政酒造 なりまさ


1894年創業の小さな蔵で、由来は戦国時代越中の国主であった武将、佐々成政に因むもの。

成政が水を求め、鑓をふるって地を突いたところ、そこから水が湧き出たという謂れがあります。

さわやかな香りとキレの良さが特徴の日本酒。



林酒造場 黒部峡


創業は加賀藩の関所に与力として勤め、傍らに酒を造った1626年とされています。

黒部峡の酒名は、北アルプス立山連峰より雪解け水が流れる黒部峡谷。

爽やかなキレの良さとほのかな香りがあり、風味が豊かでリーズナブルな日本酒です。



本江酒蔵 北洋


1925年、宮内吉次郎により富山県魚津市本江にて創業。

地元魚津港が鮭鱒船団で賑わう北洋漁業の船団基地であったため、銘柄を「北洋」と命名しました。

銘柄の由来に恥じない海の幸に合う酒を造っています。



若鶴酒造 若鶴


「若鶴」という酒が生まれたのは、徳川時代も末期の1862年のことです。

越中の豪農が加賀藩の免許をうけて酒造りをはじめたのが由来。

気品ある香りと味の膨らみは、飲む人の心をなごませます。



福鶴酒造 風の盆


1874年創業の「おわら風の盆」で全国的に知られている風光明媚な八尾町の酒造。

「純米酒 風の盆」は、農薬・化学肥料を一切使用しない有機JAS認定を受けた有機栽培米コシヒカリ100%を原料に造ったお酒。

その芳醇な味わいと共に、安全・安心の面からもこだわり抜いた一品。





ということで、いかがだったでしょうか?

しかし、こんな紹介文を読んだだけじゃ全く日本酒のことがわかりませんよね。

あと、なんだか頑固おやじが好きそうなデザインのお酒ばっかりで女のわたしとしてはインスタ映えもしないわ!って方でも大丈夫。

実はこんな可愛いデザインの日本酒もあります。


こちらは成政の『成政@カップ女子』という日本酒なのですが、すごくないですか?

言葉足らずですいませんが「可愛すぎてすごくないですか?」ということなのです。

コンセプトとしては、女子会でちょっと贅沢な日本酒を飲もう!ということらしい。インスタ映えもしそう。
成政の純米吟醸酒 @カップ女子が可愛すぎて飾りたい

これなら女子でも可愛く日本酒を飲めちゃうね!


またいろんな富山の日本酒を飲み比べたいという人にも安心のお土産があります。

それがこちらの『いやしの薬箱』という富山の薬屋さんにあやかったデザインのお土産。
お土産に最適!富山の地酒を送るなら「いやしの薬箱」

中には、立山・満寿泉・立山曼荼羅・成政・北洋・よしのともの6種類楽しむことができ、これなら少しづつ味比べもできていいですね。

もうこんなに日本酒があってわからない!

そんな読者のために、わたしがランキング化した「利き酒しておすすめする!富山の人気地酒ランキング7選」もご覧ください。

その他の富山県の記事もどうぞ。

【富山県民がおすすめ】これだけは食べてほしい地元グルメまとめ
【富山のお土産2017】王道からネタまで地元民が食べてみた
【永久保存版】2017年 富山県民が本当にお勧めする観光スポットランキング

この記事の著者

SAKURA右足のくるぶし

1988年生まれ。
おっぱいが大好き。
ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。
成功の反対は失敗ではない。挑戦しなかったことである。

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