【富山のセンター試験2020】会場や持って行くと便利な所持品をご紹介
どうも、編集長のサクラです。
いよいよ今年もセンター試験が近づいてきました。
私も昔はセンター試験を受けに行きましたが、あまりの緊張に頭がおかしくなり、前日に大乱闘スマッシュブラザーズをずっとしてました。
結果として、普段通りの平均80点くらいだったのですが、センター試験は緊張するものです。
そんな受験生のために、富山でセンター試験に持って行くと便利な所持品などを紹介したいと思います。
1. 富山のセンター試験
まずは富山県内のセンター試験会場や日程を紹介していきます。
交通案内や注意事項などは、会場である大学のホームページに詳しく記載されているので必ずそちらをご確認ください。
また詳しい内容を知りたい方は「大学入試センター」のHPをご確認ください。
大学入試センター
2020年の日程は、1月18日(土)・19日(日)となっています。
試験時間も全国で決まっていますので、お間違えのないようにしてください。
画像引用 「大学入試センター」より
富山県内での会場はそれぞれ上記のようになっています。
自分の試験会場を間違えないようにしましょう。
また、会場の注意事項などはそれぞれの試験会場のホームページに記載されていますので、必ず確認してください。
2. 持っていくと便利なモノ
続いては、緊張する受験生のために、個人的に持っていくと便利だったモノを紹介します。
実際に先生方にも言われて役に立ったものです。
持っていくものは普段食べ慣れたもので、小分けになっているものがよいでしょう。
眠いときには、ガムとかもいいです。
わたしは、かむかむレモンを大量に持って行きました。
会場が寒いということはないのですが、カイロを触っていると落ち着くもの。
手持ちの小さなカイロを持って行きましょう。
わたしは背中に貼るカイロを貼っていたのですが、「熱いわ!」と1人でツッコミを入れつつ剥がしました。
眠気覚ましにもなりますし、実は試験中にも使用することができるアイテム。
調子が悪いと思ったら、目薬で気持ちを切り替えよう。
わたしはというと、目薬を使いすぎて、試験後に友人に「できなさ過ぎて泣いていた」と思われていました。
鼻がむずむずしたらティッシュを使用しましょう。
となりの人が急に鼻をかみだしたらムカつきますが、自分の場合はそんなこと言ってられません。
ちなみに、わたしの場合は、となりの人が逆に鼻をすすり過ぎていて集中力が切れました。
受験前には、必ずお参りに行っているはず。
お守りがあるだけで、なんだかいつもの調子が出そうになります。
わたしはというと、あえて神頼みしないという中二病みたいなことをしてましたが、母がひっそりとカバンにお守りを入れていました。
3. まとめ
ということで、最後に私から一言。
落ち着いて聞いてください。
どんなに焦っても緊張しても大丈夫です。
普段以上の点数にもならず、普段以下の点数にもならず、普段通りの点数になりますから。
周りの人たちもだいたい普段と同じような結果でしたので、確かに多少の誤差はありますが、それが実力なのです。
そのため、わたしのように前日にスマブラで遊んでいても同じ点数になりますので、どうか緊張せず受験してみてください。