「立山黒部アルペンルート」の旅・・・Ⅲ

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「立山黒部アルペンルート」の旅・・・Ⅱより

トロリーバスに揺られること、数分。

ぼくは大観峰駅に着いた。

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この大観峰駅は、断崖絶壁にせり出すようにして建っているので、屋上以外、外へ出ることができない。

しかし、駅の屋上展望台から一望する黒部湖や立山の大パノラマは、アルペンルート屈指の美しさだ。

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ここでは30分待ちくらいだったが、お土産とか展望台とかがあったので、十分に時間を潰すことができる。

そして、立山ロープウェイに乗って向かうのは、標高1,828mの平地に建つ白い建物が黒部平だ!

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このロープウェイから見える景色も絶景で、右に黒部湖、前に立山、そして、奥に見える小さい建物が黒部平といったところだ。

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到着した黒部平では、駅の上の展望台に上ることができる。

そこから大観峰駅と乗ってきたロープウェイを見ることができるよ!

ちなみに、あのポツンと見える大観峰駅は数十年にもおよぶ雪崩発生を観測し、唯一雪崩が発生しなかったところに建てた駅です。
先人たちの努力が垣間見えますなぁ。

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黒部ダムまで行く最後の乗り物。
黒部ケーブルカーにて、地下トンネル内にある黒部湖駅へレッツゴー!

吸い込まれるようなトンネルですなぁ。

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長旅もあり、ようやく黒部ダム周辺に到着!

周辺マップを見ると、かなり広そうだ。これははしゃぎがいがあるというものだ。

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これが黒部ダムか!

今、その上を歩いているのだが、超でっけーなぁ。

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そして、これがせき止めている水。黒部湖。

どこか色が汚いが、遠くまで続くその湖は大自然を思わせてくれる。(黒部ダムは人工物であるが)

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黒部ダムを歩いていると、中心地点に到着!

こんなに人がいっぱいいるのに、誰ひとり写真を撮っていない。

なぜだろう。

ぼくは、黒部ダムの中心で愛を叫んでみた。世代が違う人にはわからないだろう。

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これは立山玉殿の湧水!

立山雄山の直下、破砕帯から湧き出る地下水で、お得意の全国名水百選にも選ばれている。

味はという・・・超冷たい。

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黒部ダムの姿を見るために、いざ展望台へ行こうとしたが、なんと階段で行かないといけない。

ダムダムくんという安価なネーミングのキャラクターが笑顔で220段の階段を登ってくれと言っている。

鳥のさえずりなんて聞こえませんでした。

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やっとのことで黒部展望台へ。

途中、イチゴソフトクリームとか食べていたら、だいぶ時間を食ってしまった。

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おぉ、これが黒部ダム!

昔の人はよくこんなものを作ったものだ。

ぼくは感動して、涙すら浮かべた。

そう。ぼくたちは1人では生きていけない。誰しもが誰かに助けられ生きている。

それは昔の人も含まれる。

ここで感動できたのも黒部ダムを作ってくれた人たちのおかげだ。

ぼくは何か胸に込み上げてくるものがあり、押さえきれずに叫んだ。

「ふははははっ!人がゴミのようだ!」

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ぼくは往復チケットを買っていたので、復習も兼ねて、もと来た道をもう一度探索することができた。

そして気が付いた。

帰りの方が人が少ないので、たくさん写真スポットで自由に写真を撮ることができる。

夕日が照り始め、立山黒部アルペンルートの終わりを告げている。

ありがとう。黒部ダムを作った人。大自然。運転手のおじちゃん。感動した!

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復習

「立山黒部アルペンルート」の旅・・・Ⅰ

「立山黒部アルペンルート」の旅・・・Ⅱ


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この記事の著者

SAKURA右足のくるぶし

1988年生まれ。
おっぱいが大好き。
ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。

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