週刊少年ジャンプに富山市出身の気鋭「森井崇正」読み切り掲載!
どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。
みなさんは週刊少年ジャンプを読んだことがあるでしょうか?
ぼくなんかは、毎週月曜日のジャンプしか楽しみがないくらいジャンプが好きです。
ジャンプを知らない人には、ぼくが飛び跳ることしか生き甲斐がない人にしか聞こえませんね。
そんなジャンプですが、今週の月曜日、2015年6月15日発売の読切作品に「天狗警察(てんぐ・けいさつ)」が出てきます。
その作者が富山県出身の森井崇正先生で、これがまた面白い!
森井崇正先生は、若干24歳。
富山県富山市出身で、広島市立大学芸術学部の在学中に「ブチキレザル」が「ジャンプNEXT! 2012 AUTUMN」に掲載されてデビュー。
今回、その類いまれなる才能により、週刊少年ジャンプの読み切りを獲得した。
内容が面白いだけでなく、富山県に住んだことがある人には、また違った面白さがある。
なんと漫画の中にちょびっと富山県の風景や言葉が出てきたりします。
また、この読み切りの評判がよければ連載に繋がります。
面白ければ、ジャンプについているアンケートの「天狗警察」に○をつけて、もし連載になれば、富山出身の新たな漫画家が誕生しますね!
これは将来が楽しみです。