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チューリップが富山県で栽培され、県花にまでなった理由

どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。


突然ですが、みなさんは富山県の県花をご存知でしょうか?

答えを言ってしまうと、それは「チューリップ」


ただ、海の幸や立山連峰のイメージが強い富山県でなぜチューリップなのでしょうか?

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そもそもチューリップという名前からして、日本の花ってイメージはないですよね。

ただ、チューリップが、もともとは、どこの国の花か知らない人も多い。


多くの人はヨーロッパと答えますが、正解は「中央アジア」

アフガニスタンやカザフスタンなどでは、今でもチューリップが多く自生しています。

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それで、なぜチューリップが富山県の県花になったのか。


まず背景に、富山県は水田ばかりが多いところでした。

そのため、お米以外のなにか農業はないかと考えていました。

そこで、考えだされたのがチューリップ。


これは、アフガニスタンと富山県砺波市の気候を比べてみるとわかります。

実は、降水量は違えど、気温の変化はアフガニスタンと砺波市はほとんど同じなのです。

加えて、富山県は春には日照時間が長く、チューリップ栽培に適した肥沃な土地と豊富で良質な水がありました。

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ただ、降水量は富山の方が圧倒的に多いため、球根を育てたまま土の中に置いておくと、夏場にカビが生えたり腐ってしまいます。

そこで、球根が育つと土を掘り起こして収穫し、洗浄後、乾燥させ、温度や湿度が管理された倉庫で保管し、秋の出荷する方法を考えだしました。


こうして富山県は、チューリップを育てることに成功!

今では、日本一のチューリップの球根出荷量大国へと成長し、現在にいたっています。


そして、そんなチューリップがたくさん見ることができるイベント「となみチューリップフェア」

毎年、4月の下旬から5月の上旬に行われるイベントなのですが、県外からだけでなく海外からもたくさんの観光客が押し寄せます。

ぜひ、人生に一度、ここでたくさんのチューリップを見に来てみてください!

この記事の著者

SAKURA右足のくるぶし

1988年生まれ。
おっぱいが大好き。
ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。
成功の反対は失敗ではない。挑戦しなかったことである。

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