富山駅前の3Dプロジェクションマッピングを見に行ってきた
どうも、お色気担当のサンソンです。
北陸新幹線開通を記念して、富山駅前で行われるプロジェクションマッピング。
プロジェクションマッピングとは、パソコンで作成したCGを映写機器を用い、建物や物体に映し出す技術。
それはそれは、もう神々しい技術の塊なのだ。
もう、はっきり言って「えっ? 富山でそんなことしちゃうの?」レベルの出来事です。
だって、一瞬疑いましたもん。
「富山県にそんな技術あったっけ?」って。
そうして、チャリで春の夜風に当たりながら富山駅前にやってきたら、ありました。
なんか・・・すごくない?
電車おりてなんかビルがすごい光ってるよ!
早速、そのビルの前に行ってみましょう。
・・・うわぁー。
すごい人混みです。
建物の前にこれだけの人混みが出来たのは、ドンキホーテオープン日以来です。
そうして人だらけのCICビルの前に行ってみると、このアート。
いやー、すごいですね。
こんなにも綺麗にビルに光が映し出されるなんて。
むしろ、ビルの中に行きたい。
割と、ポップなカラーバリエーション豊富ですね。
たぶん、この映像はキャンディークラッシュをイメージしていますね。きっと。
ほんとビルの中から顔出して、あの風船みたいのに混じりたい。
ただ、ポップな演出だけでなく、こういったカッコイイアートもあります。
ちなみに、ぼくが徐々に右の方へ移動しているのは、人混みに流されているからです。
この程度の人の流れで流されるならば、流しそうめんでもぼくは持って行かれるに違いありません。
ちなみに、最初は普通のアートでしたが、後半は富山の観光名所やイベントが投影されていました。
うん。
飽きました。
何を隠そう、ぼくはモンサンミッシェルでも5分で飽きてしまう性格。
人も多いし、なんかあとは誰かのYouTubeで見ようと思います。
こちらは、誰かが撮った3Dプロジェクションマッピングの動画です。
YouTubeで見返しても、すごいアート技術ですね。
ちなみにぼくは、このあと射水市まで流されて行きました。
期間限定 | 2015年3月27日、28日 |
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